2014年02月16日
喜界島フェスティバル その3
宮崎県は木城町で開催された
喜界島フェスティバル
東郷晶子さんのライブ会場がオープンする頃には
こんな状態です。
舞台はこんな感じ。気合い入ってます。
まずは宮崎で活躍するシンガーソングライターのmoritoさん。
優しくも力強い歌声でした。
今回の出店者、朝日酒造の社長さんが喜界島の紹介をした後は
東郷さんの登場です。
パーカッションはサバニの看板娘の菜々子ちゃん。
時にはパワフルに、時には繊細に、時にはリズミカルに歌い上げます。
満員で立ち見も出たほどの客席は感動の嵐でした。
ライブの後はお楽しみ抽選会。
来場者の皆さんも大満足だったようです。
抽選会が終わると物産ブースにも多くの人が集まり、大賑わいで終了。
喜界島フェスティバルは多くの来場者にお越しいただきました。
決して都会だとは言えない木城町。
ここに多くの人にお越しいただいたのも、主催のオーガニック宮崎さんをはじめ、多数の現地での協力があってこそでした。
開催までTVやラジオ、新聞広告など、様々な形で告知していただいたようです。ありがとうございます。
このイベントが一過性ではなく、喜界島と木城町の人々が様々な形で交流出来るようにしなくちゃと思うのでした。
出展事業者の皆様もお疲れさまでした。
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喜界島フェスティバル
東郷晶子さんのライブ会場がオープンする頃には
こんな状態です。
舞台はこんな感じ。気合い入ってます。
まずは宮崎で活躍するシンガーソングライターのmoritoさん。
優しくも力強い歌声でした。
今回の出店者、朝日酒造の社長さんが喜界島の紹介をした後は
東郷さんの登場です。
パーカッションはサバニの看板娘の菜々子ちゃん。
時にはパワフルに、時には繊細に、時にはリズミカルに歌い上げます。
満員で立ち見も出たほどの客席は感動の嵐でした。
ライブの後はお楽しみ抽選会。
来場者の皆さんも大満足だったようです。
抽選会が終わると物産ブースにも多くの人が集まり、大賑わいで終了。
喜界島フェスティバルは多くの来場者にお越しいただきました。
決して都会だとは言えない木城町。
ここに多くの人にお越しいただいたのも、主催のオーガニック宮崎さんをはじめ、多数の現地での協力があってこそでした。
開催までTVやラジオ、新聞広告など、様々な形で告知していただいたようです。ありがとうございます。
このイベントが一過性ではなく、喜界島と木城町の人々が様々な形で交流出来るようにしなくちゃと思うのでした。
出展事業者の皆様もお疲れさまでした。
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2014年02月15日
喜界島フェスティバル その2
木城町総合交流センター リバリス。
喜界島フェスティバルの会場です。
エントランスで特産品販売を行い
300人収容のホールでライブを行います。
前売り券は前日にほぼ完売。ありがとうございますです。
8:30には特産品販売の事業者さんたちが勢ぞろい。
大急ぎで開店準備を済ませ、
喜界島フェスティバルがスタート。
50種類のアイテムを準備した「けらじ屋」さんや
「結いグループ喜界」さん
杉俣君の美味しい黒糖や
薬草農園さんの商品が並びます。
エントランスでは
宮崎産のちりめんを販売。冷凍されていないちりめんはホントに美味しかったです。
このお2人も呼び込みに手伝いにと大忙しでした。
主催者側が様々な手段で告知していたこともあり、木城町以外からもお客さんがやってきました。
喜界島つながりの方にも多数お越しいただきました。
お昼に近づくに従い来場者も増えていき、ライブの開始を今か今かと待ちわびる方も。
で、満を持してライブスタートです。
2014年02月15日
喜界島フェスティバル その1
先週の土曜日は宮崎に行ってきました。
3日前に行われた協会の新年会では
ウエルカムドリンクの洗礼を受け、今年で広域事務組合でのお仕事が終わる方に
サプライズプレゼントを用意したり、
来月寄港する
クルーズ船の受入準備をなんとか済ませての出張でした。
宮崎でのお仕事は
木城町で開催される
「喜界島フェスティバル」でのお手伝い&観光PRです。
鹿児島空港まで飛行機で行き、そこから木城町までは
電子発生装置や有機肥料の製造販売を行う
JEMさんによるアテンドでした。
まずはキュウリ農家さんにも立ち寄り
美味しいキュウリの見分け方を教えていただきました。
茎がジグザグに伸びるキュウリが美味しいのだそうです。
有機で育ったキュウリは灰汁が無く、端っこから美味しくいただけるのだとか。
お次は畜産農家さんに立ち寄り
見学です。よだれが多い牛が肉質が良いのだそうです。
この頃時刻は夕方の5時。
北風で寒さを感じる喜界島とは違い、足元からひんやりと冷気が上がる感覚で
雪国育ちがホントの寒さを思い出すことになりました(爆)
そんなこんなで木城町に到着。
この日の晩は、イベント関係者の皆さんと懇親会
主催のオーガニック宮崎川田さんや、木城町の副町長をはじめ、私と同年代の方々も多くたくさんの人々と美味しいお酒を交え、色んなお話が出来ました。
知らなかったとはいえ、40度の原種をグイっと空けたことにより、私のツカミもOKだったようで、翌日のイベントに備えます。
3日前に行われた協会の新年会では
ウエルカムドリンクの洗礼を受け、今年で広域事務組合でのお仕事が終わる方に
サプライズプレゼントを用意したり、
来月寄港する
クルーズ船の受入準備をなんとか済ませての出張でした。
宮崎でのお仕事は
木城町で開催される
「喜界島フェスティバル」でのお手伝い&観光PRです。
鹿児島空港まで飛行機で行き、そこから木城町までは
電子発生装置や有機肥料の製造販売を行う
JEMさんによるアテンドでした。
まずはキュウリ農家さんにも立ち寄り
美味しいキュウリの見分け方を教えていただきました。
茎がジグザグに伸びるキュウリが美味しいのだそうです。
有機で育ったキュウリは灰汁が無く、端っこから美味しくいただけるのだとか。
お次は畜産農家さんに立ち寄り
見学です。よだれが多い牛が肉質が良いのだそうです。
この頃時刻は夕方の5時。
北風で寒さを感じる喜界島とは違い、足元からひんやりと冷気が上がる感覚で
雪国育ちがホントの寒さを思い出すことになりました(爆)
そんなこんなで木城町に到着。
この日の晩は、イベント関係者の皆さんと懇親会
主催のオーガニック宮崎川田さんや、木城町の副町長をはじめ、私と同年代の方々も多くたくさんの人々と美味しいお酒を交え、色んなお話が出来ました。
知らなかったとはいえ、40度の原種をグイっと空けたことにより、私のツカミもOKだったようで、翌日のイベントに備えます。