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喜ブログ編集長日記

一人一人が喜界島の情報発信源となる喜界島情報サイト「喜(よろこ)ブログ」編集局並びに喜界島観光物産協会の活動内容と、職員の変態的日常を綴ります。

2016年10月15日

瀬戸内&喜界島女子旅 その4

奄美大島の瀬戸内町と喜界島を巡るアイランドホッピングな女子旅3日目は



漁船で喜界島に渡り



船釣りを楽しむ予定でしたが



前線の影響で波が高く、2つとも断念(爆)
なので、申し訳なさいっぱいで行程を変更し



水没したハートロックに立ち寄って、奄美空港から飛行機で喜界島に向かいます。
喜界島では





巨木巡りに





一本道ジャンプと、奄美大島との違いを少しは知っていただけたのではないかと思います。
夜は夜で





ヤギ料理に島唄を楽しんでいただきました。
最終日はこれまたあいにくの雨で、予定していたサイクリングは中止(爆)
となり



地下ダムからの



オオゴマダラでツアーは終了となりました。
喜界島に延泊された方も





ディープな喜界島を楽しんでいただけたようです。

過去2回と違い、天候に悩まされ、やりたいことが殆ど出来なかった今回のツアーですが
無事に催行できたのが何よりなのでした。

奄美大島や喜界島は、関東からだと結構安く来れるので
気候が安定する日に再度ご来島いただければと願うのでした。

ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
受入にご協力いただいた瀬戸内町の皆様、喜界島の皆様、ありがとうございました。










  


2016年10月15日

瀬戸内&喜界島女子旅 その3

奄美大島の瀬戸内町と喜界島を巡るアイランドホッピングな女子旅
2日目の午後に



諸鈍シバヤを見学したら、加計呂麻島の最西端、実久集落に向かいます。







昔の風景が今も残るこの集落では



100周年なお祭りが行われてました。
あと、実久と言えば



透き通る実久ブルーが一番の魅力なのですが



生憎の海模様なので



波打ち際でチャプチャプしてました。
で、女子旅2日目は終了し、3日目は喜界島に向かいます。

  


2016年10月14日

瀬戸内&喜界島女子旅 その2

奄美大島の瀬戸内町と喜界島を巡る3泊4日のアイランドホッピングな女子旅
2日目は



微妙な天気の元、海上タクシーで加計呂麻島に向かいます。



瀬相の港に着いたら



ガジュマルの木やら



新しくできた神社やらを巡り





イケメンガードマンと記念写真を撮ったら



マクロビなお弁当を食べて





諸鈍集落は大屯神社の









諸鈍シバヤを見学でした。





  


2016年10月14日

瀬戸内&喜界島女子旅 その1

先月から毎週のように台風がやってきておりまして



たまーにこちらに進路予想があるものですから、出張やらなんやらリスケに追われてる間に



還暦の方々が帰省してくるようになり



奄美群島各島の方々と下期の事業の打ち合わせをしてたら



アイランドホッピングな女子旅
の開催となりました。
ツアー開始当日は、フェリーで奄美大島に渡り、名瀬市街地でピックアップしてもらい





奄美空港でお出迎えして、ツアーはスタート
お昼過ぎの便で到着なものですから



鶏飯をいただき



ジェラートをしばきながら奄美大島を南下







シーサイドドライブを楽しみながら、瀬戸内町に向かい





普段とは違う景色に驚きつつ、古仁屋に到着して1日目は終了なのでした。

  


2015年10月06日

奄美大島&喜界島女子旅 その4

3泊4日に渡る女子旅もいよいよ最終日
ちょいと早起きして



天神に朝日を見に行ったら、巨木めぐりに出発です。







巨木をめぐる途中にも









目を引くところはたくさんあるわけで、たっぷり2時間半、島をめぐりました。
ここで3泊4日にわたるツアーは終了。お疲れさまでした!
というわけではなく、用意してあった延泊プランで再度奄美大島に渡りました。
再来島となった奄美大島では



きれいなビーチに立ち寄り



ハブにおっかなビックリし



マリンスポーツにチャレンジしつつ



イノシシ肉にもチャレンジしていただきました。
延泊2日目には





爽快感あふれる宮古崎から





漁船で秘密のビーチにわたり、ウニ漁やシュノーケリングを楽しんでいただきました。
と、いうところでツアーは終了。
おひとり様、仲間内だけでは見ることが出来ない、知ることが出来ない部分もじっくり堪能していただけた5泊6日となりました。
参加いただいた皆様、対応していただいた皆様、ありがとうございました。

地元民が案内するからこそできる、女子限定の特別な時間を来年2月には大和村でも開催されるそうです。
詳しくは、「やまとそん女子旅実行委員会」のFacebookページをご覧ください。



  


2015年10月05日

奄美大島&喜界島女子旅 その3

世界自然遺産候補地の奄美大島、喜界島をめぐる3泊4日のよくばり女子旅はいよいよ後半戦。
3日目は奄美大島南部の



加計呂麻島に海上タクシーで渡ります。



信島レッスンプロの指導でナイスショットを連発した後は



西阿室の豊年祭風景を覗きつつ、スリ浜では





ゆったりカケロマ時間を楽しんでいただきました。



ゆったり休んで、のんびりお昼ご飯のあとは
お隣の喜界島に移動。
喜界島に着くころには、日もとっぷり暮れておりました。



喜界島の夜は花良治集落の豊年祭にお邪魔して





余興やステージをお楽しみいただきながら



西商店さんによる三味線教室です。
ただ教えていただくだけじゃもったいないので、練習の成果は



祭りのフィナーレを飾る六調で披露していただきました。



一生懸命練習した成果で、皆さん踊りだす姿に、参加者の皆さんも大満足な3日目でした





  


2015年10月05日

奄美大島&喜界島女子旅 その2

奄美大島と喜界島を3泊4日で巡るよくばり女子旅



奄美大島&喜界島女子旅2日目は



早朝ビーチヨガで頭をすっきりさせたら、お隣のカフェにて





フクギ染め体験でした。
集落のあちこちに



並木が残るフクギで作った染料に、麻布を漬けて



鮮やかなオレンジ色に染めていきました。
お次は奄美大島南部の瀬戸内町に移動。と、その前に



フォレストポリスでお昼ご飯を頂きました。
日本の離島では、佐渡島に次いで大きい奄美大島
同じ島では天気も違うことが多いらしく



瀬戸内町では雨でした。
そんな雨も







奄美大島南部を観光してるうちに回復し、
夜は夜で



瀬戸内町のライブハウスで





島唄やフラダンスをお楽しみいただくだけでは飽き足らず



知る人ぞ知るマニアックなお店にも足をのばし



万歳三唱でフィニッシュと濃い2日目となりました。




  


2015年10月05日

奄美大島&喜界島女子旅 その1

昨年も開催された



奄美大島と喜界島をめぐる女子旅
が今年も開催。
シルバーウィークを目前に控えた夕方の奄美空港からツアーはスタートしました。
空港から向かったのが



奄美大島中央部の大和村



着いたころには日もとっぷり暮れており、





着いて早々、地元民とのBBQが行われ
おなかもいっぱいになったところで、希少野生生物をめぐるナイトツアーに出発
まだまだ多くの自然が残る奄美大島では





様々な野生生物を見ることが出来ました。
そんなこんなでナイトツアーが終わったのは夜中の11時。島にしてはちょっと遅いお休みとなり、
2日目の朝は





お宿の前の砂浜でビーチヨガからスタートでした






  


2015年01月27日

パンの人 大和村に行く

パンの人、奄美大島2日目の午前中は
永遠の碧な方を乗せて







シマッチュの、シマッチュによる、シマッチュのためのラジオさんと





アマミテレビさんにお邪魔してきました。
出演は永遠の碧な方ですが、どうしてもという方は
サイマルラジオとかユーストリームでご視聴いただけます。



奄美大島観光協会組長会長のお店でカレーをいただいたら、大和村へ



奄美大島から奄美大島に沈む夕日を眺めた後は





ロケーション抜群な民宿で





優しい味のお料理と



お姉さま方からいただいた



美味しい日本酒を楽しみ



全米が泣くクオリティのDVDを観ながら、昨年行われた女子旅の反省会を行いました。
2月に大和村で開催される



女子限定のモニターツアー
の受入メンバーとの顔合わせでもありました。



昨年、喜界島と瀬戸内町で開催した女子旅。

来年度は大和村も加えて、3つのエリアをまたぐかなり豪華なツアーになりそうです。
もっと多くの方にもっと楽しんでいただくコンテンツを、前回の反省も踏まえながら磨きあげていければと思います。



  


2014年11月03日

喜界&瀬戸内女子旅ツアー その6

奄美大島南部の瀬戸内町と喜界島を巡る4日間のよくばり女子旅
「喜界&瀬戸内女子旅ツアー」最終日は、
ちょっと早起きして朝日を見に行きました。。。
が、雲が厚いせいか、朝日は見えず、



代わりに珊瑚の石垣が多く残るところに立ち寄ってきました。





出発前には荒木集落で野草教室。
台風の被害が心配されましたが、喜界島の薬草は逞しかったのでした。



野草教室には飛び入り参加もありました。ありがとうございます。



女子旅の最後は、瀬戸内町の方も集合して



空港でお見送り。お客様からは
「延泊プランがあるなら、早めに教えてくれても良いのに~」
と、ありがたいお言葉も頂きました。

そんな中でも3名の方が喜界島にもう1泊。ということで





ツアー中に周れなかったところも見ていただきました。
と、そんなこんなで女子旅は無事に終了。
40前のオッサンが考えたプランでどうなる事かと不安だらけでしたが、
お客様のご協力もあり、楽しんでいただけたようです。

未熟な部分にもしっかりご意見をいただけたおかげで
次回以降も胸を張って開催できそうです。

また、今回のツアーで何かときめ細やかなサポートをしていただいた
ねりやかなやの山腰さん
奄美テレビの山元さん
りえらぼの佐藤さん
瀬戸内町の皆さん
中里集落は「まりろう会」の皆さん、ありがとうございました。



  


2014年10月30日

喜界&瀬戸内女子旅ツアー その4

喜界&瀬戸内女子旅ツアー
3日目の朝は



大島海峡を横目に見つつ、喜界島に渡ります。
海の見えるうどん屋さんでお昼をいただいた後は



島の北端、ハワイビーチへ
奄美大島とはちょっと違う海に皆さん大喜び



ポーズもキレキレです。
島の真ん中を横断する一直線道路には



ついつい引き込まれていくようです。



奄美テレビさんのご協力の元、テイク4+αまで撮り直したジャンプは



スタイリッシュ且つエクセレントでした。



喜界島で一番高い場所から降りて行く途中で見つけた



南の島の貴婦人、オオゴマダラと



空を覆い尽くさんばかりのガジュマル郡に皆さんは、
驚き桃の木山椒の木、ブリキにタヌキに洗濯機
という言葉が似合うリアクションでした。

ツアー3日目にしてやっと出た出た喜界島なのでした。










  


2014年10月29日

喜界&瀬戸内女子旅ツアー その3

喜界&瀬戸内女子旅ツアー2日目の午後は



海上タクシーに乗って、渡連(どれん)集落に移動



峠道が多い加計呂麻島は車より海上交通のほうが便利な場合があるのです。



各種マリンサービスも営むお店の奥にある砂浜に





皆さん大感激だったようです。



季節は10月も後半。内地では秋の訪れを感じ、寒くなって来る季節ですが、



地元の方々のサポートにより、思いっきり海を満喫していただけたようです。
いっぱい遊んだ後は、大島海峡で釣りに挑戦。
初心者ぞろいでしたが、地元の方々のサポートにより



見事な釣果でした。



夕日が沈むころには、先ほどのペンションに戻り



マリンスポーツをサポートしていただいた地元の方々とBBQ。



で、連日の大宴会となった女子旅2日目でした。





  


2014年10月29日

喜界&瀬戸内女子旅ツアー その2

喜界&瀬戸内女子旅ツアー2日目は



海上タクシーに乗って加計呂麻島へと移動です。



加計呂麻島は押角集落にある



学校跡地にて



夜光貝アクセサリーづくりを行います。





講師の指導を受けながら





夜光貝をひたすらひたすら磨いていきます。



こんなに綺麗になりました。
瀬戸内町の特産品、マベパールにも劣らぬ輝きです。
午前中、ひたすら磨いたあとの栄養補給は



ご近所のカフェで作っているマクロビ弁当でした。
マクロビ=マクロビオティックについてはこちらをご覧ください。



味も抜群で、皆さんも大満足だったようです。
お腹も満ちたことで、ここいらでお昼寝。。。
という訳にはいかず、アクティブ女子による旅はまだまだ続きます。


  


2014年10月28日

喜界&瀬戸内女子旅ツアー その1

企画立案からかれこれ約半年。
とうとうこの日がやってまいりました。
そう、奄美大島は瀬戸内町と喜界島を巡る4日間の旅



「喜界&瀬戸内女子旅ツアー」初日です。
上のパネルは前日に作りました。突貫工事なので
クロウサギの耳が長い
そもそも「女子旅ツアー」という名前がおかしい
行程は瀬戸内→喜界なので、喜界&瀬戸内じゃなく、瀬戸内&喜界じゃないか?
のあたりは見逃していただきたいです。はい。



時間は13:00。飛行機の乗り降りが一通り終わり、若干閑散とした奄美空港で、このパネルを持ってドヤ顔で待つこと数分。
参加者の皆様も揃い、ツアースタートです。
奄美大島の郷土料理「鶏飯」の昼食をいただいた後は、奄美大島中部の住用村へ



講師のレクチャーを受け、



マングローブカヌーへGO!





マングローブを堪能した後は、瀬戸内町へ。







こういう標識は喰い付きが良いようです。
瀬戸内町に入り、向かった先は
8月のモニターツアーでも立ち寄った



ホノホシ海岸。



まあるい石には皆さん興味津々でした。
瀬戸内町最初の夜は、これまたモニターツアーでお世話になった瀬戸内町のライブハウスで



歓迎会です。









瀬戸内町の皆様が趣向を凝らしたライブをしてくれました。ありがとうございます。
っていうか、このライブで一番喜んでたのは私かもしれません。。。





この方々も無事に歌い終わることが出来ました。
最後は、参加者の皆様も舞台に上がって



六調で終了。
初日から濃い女子旅は2日目へと続くのでした。。。


  


2014年10月08日

女子旅モニターツアー その5

10月18日から開催予定の



「喜界&瀬戸内女子旅ツアー」

のリハーサルを兼ねたモニターツアー喜界島ラウンド初日の夜は、喜界島のライブハウスで



懇親会兼ライブです。



一番手は古仁屋郵便局の職員さんによるバンド「ローガンズ」
モニターのお2人も出演です。
お一人は民謡教室を営み、お一人は女子相撲で九州大会優勝という実績の持ち主です。



引率の方はすでに出来上がっておりました(笑)



女子旅ツアーの瀬戸内担当者が唄えば



瀬戸内町役場総務課の方も歌います。



先ほどの方が出来上がっており、どうなる事かと思いましたが



無事熱唱。
急な告知でどうなる事かと思いましたが



ご覧の通り、大入りです。ありがとうございます。



喜界島の焼鳥屋さんとシロアリ屋さんが唄った後は



大トリが東郷さんでした。



引率のゴルゴさん、かぶりつきです(笑)
で、ライブは大成功でした。
ご来場いただいた皆さん、ありがとうございました。
楽しく歌って、飲んだ翌日は





女子旅ツアーの3日目に体験する行事「ソーメンガブー」の実況見分を行い、モニターツアーは終了。
参加側も受入側もお楽しみいただいた2日間
ツアー本番のイメージづくりに役立ってくれたようです。

世界自然遺産候補の奄美大島、喜界島を4日間で巡るよくばり女子旅



「喜界&瀬戸内女子旅ツアー」は申込締切まであとわずか!
詳しくは下記リンクをご覧ください。

喜界&瀬戸内女子旅ツアー












  


2014年10月07日

女子旅モニターツアー その4

10月18日から開催予定の



「喜界&瀬戸内女子旅ツアー」

催行に先駆けて
先月、喜界島の女子2名を瀬戸内町に送り込み、



モニターツアーをしてもらった
のですが
先月末には、瀬戸内町からも女性2名をモニターに招いてみました。
ありがたいことに、女性2名に加えて



瀬戸内町でバンドを組む方々も相乗りし、総勢8名でのご来島となりました。ありがとうございます。
お隣の島でも喜界島に来る機会は少ないとのことで、まずは喜界島をサクッとご案内。



丁度喜界島では白ゴマの収穫期。
白ゴマが育つ姿を見るのは皆さん初めてのようでした。



喜界島の海は、瀬戸内から見ても少し違うようです。



バンドのアルバムのジャケ写になりそうな写真も撮れたようです。



お隣の島でもこういう風景は珍しいようです。



ハブがいない島なので、こんなところにも安心して入っていただき、観光は終了。



サバニでのライブの前には





皆さん、顔合わせも兼ねて一杯ひっかけるのでした。



  


2014年09月16日

女子旅モニターツアー その3

10月18日(土)から4日間で開催される



「喜界&瀬戸内女子旅ツアー」


のリハーサルを兼ねたモニターツアー2日目は





海上タクシーに乗って加計呂麻島に渡ります。



丁度この日は宇都宮から空家を見学に来た方も同行しての一日でした。



自販機でボールを貸りることが出来るシンプルなリゾート施設で





信島プロの指導によるゴルフレッスンの後は



戦跡巡り







学校跡地で夜光貝のアクセサリー作りを体験していただきました。



懇切丁寧な指導のもと、
「全ての光は磨きに繋がる 貝磨きは自分磨き」の言葉通り





皆さん一生懸命磨いて磨いて。。。



綺麗に出来ました。



寅さんファンな東郷さんのリクエストに応え、ロケ地を見学した後は



長い長い階段を上り





360度絶景が広がる場所へと連れて行っていただきました。
帰路につく海上タクシーは



茶目っけたっぷりの運転で



東郷さんもご覧の笑顔でした。
ライブのときはタイトなスケジュールのこの2人、
いつもとは違う歌旅には大喜びだったようです。

瀬戸内町の受け入れにも良いリハーサルとなったようです。

世界自然遺産候補の奄美大島、喜界島を巡る4日間の旅
「喜界&瀬戸内女子旅ツアー」
現在申込を受付中!
詳しくは



特設ページをご覧ください。

















  


2014年09月15日

女子旅モニターツアー その2

10月18日(土)から4日間で開催される



「喜界&瀬戸内女子旅ツアー」

のリハーサルを兼ねたモニターツアー初日夜の部、地元住民による歓迎会は



瀬戸内町役場の「ウクレレ王子」からスタート。
皆さんに曰く、ハワイに行ってパワーアップしたそうです。



で、お次はモニターの東郷さんが歌います。



東郷さんについては事前に何の情報も出してなかったこともあり、彼女の歌には皆さんビックリでした。



郵便局職員による「ローガンズ」や



女子旅ツアーの瀬戸内町受入担当者も歌います。かなりレベル高いです。



ウクレレ王子の再登場にはモニターの2人も大喜びでした。



請島の豊年祭から急きょ駆けつけて歌った方の後は



東郷さんが再登場。



参加者皆さんが色んな形で出演する、濃ゆい歓迎会となりました。



9月中には、瀬戸内町の女性2名をモニターとして招く予定でしたが、
この日でモニターも決まり、歓迎会で出演した皆さんも喜界島でライブをするという
予想以上の成果となりました。

瀬戸内町の皆様、ありがとうございます。












  


2014年09月15日

女子旅モニターツアー その1

東京のお寿司屋さんで勉強の後は、
喜界島に着いた飛行機に再び乗って



奄美大島に飛びました。
奄美大島でのお仕事は、
10月18日から開催される



「喜界&瀬戸内女子旅ツアー」

のモニターツアー。
開催まであと1ヶ月ちょい。喜界島と瀬戸内町、お互いのプログラムのリハーサルを兼ね

喜界島の女性2名が瀬戸内町へ
瀬戸内町の女性2名が喜界島へ

それぞれモニターとして行っていただくことになりました。

で、喜界島から送りこむ女性2名を選定するに当たり、情報発信力のある方が良いだろうということで、今月19日に奄美大島でライブをする



東郷晶子
さんにオファーを出しました。
この情報を事前に察知した、



広域事務組合職員の新築祝いで歌っていただいた後は瀬戸内町へ。
まずはサクッと奄美大島南部を観光



入江がハートの形に見えるところや





波がカラカラと音がする場所に行ってきました。



夜は瀬戸内町の皆さんによる歓迎会



瀬戸内町役場や郵便局の職員によるバンド演奏が行われます。