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喜ブログ編集長日記

一人一人が喜界島の情報発信源となる喜界島情報サイト「喜(よろこ)ブログ」編集局並びに喜界島観光物産協会の活動内容と、職員の変態的日常を綴ります。

2015年08月29日

メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その3

喜界島で撮影中のイラン映画



Beach to Beach



台風15号の影響で2日ほど撮影がストップしましたが
台風が過ぎてからは天候も安定してきたので、喜界島の風景を撮影しに行きました。
最初の2日間は天気が良く、ロケハンにも最適だったのですが
国民性の違いからか、すぐ撮影に入ってしまったため



見て気に入った風景を片っ端から撮っていく
突貫工事な撮影になりましたwww





こちらのガジュマルがお気に入りだったようで、かれこれ30分は撮影してました。



喜界島で一番高いところでは



たまたま通りがかった人たちがインタビューを受けていました。



一直線道路や



ハワイビーチも撮影



小野津では海中も撮影です。



鍾乳洞や





神社





奄美大島に沈む夕日まで1日丸丸使って撮影は終了
撮影のレベルは非常に高いので、喜界島の風景がどのように表現されるか非常に楽しみです。

で、来島から約1週間。さすがに疲労もたまってきたので



この日の晩はヤギ定食で疲労回復を図りましたwww










  


2015年08月29日

夏の島キャン 第2クール その2

ここんとこしばらく、イランの映画撮影チームにかかりっきりですが
他のお仕事もあるわけで、先週の日曜日には、現在滞在中の



島キャン生と「島を知るツアー」に行ってきました。
ちょうどそのころ、



台風が迫っておったので、若干予定を変更しての開催です。
台風前でかなり蒸し暑かったので





地下20mの世界に行ったあとは



在来柑橘の香りを嗅いでいただき



せっかく5名揃ったので











いろんなところでいろんなポーズをとっていただきました。
一直線道路では、ただ飛ぶだけではなく



マリオジャンプでしたwww
途中立ち寄った中央公民館では



島キャン生も交えた即興のアンサンブルも聴くことが出来ました。
で、夜には花良治の生活館で





ペルシャ料理と





地元の料理をいただきながら



島唄で踊り



イランの伝統的な唄もお楽しみいただきました。
前回の島キャン生とはまったく内容が異なる「島を知るツアー」でしたが
今しか見れない、体験できないものがギュッと詰まった一日でした。
今週末もイベントが多い時期なので精一杯楽しんでいただきたいものです。

そんな島キャン生の活動内容は
島キャンのサイトからご覧いただけます。



  


Posted by レイド at 11:02Comments(0)島キャン

2015年08月28日

メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その2

喜界島で撮影中のイラン映画



Beach to Beach
※企画時のタイトルCoast to Coast はとある事情によりアカンことが判明したそうです。。。

まだまだいろんな人にお話を聞きたいそうで、人が集まる所にも行ってきました。
サンゴ礁研究所では





開所式に集まったスタッフや子供たち



花良治集落で行われた懇親会では







ペルシャ料理をいただき



島唄を聞きながら、インタビューもこなしていきます。
で、いろんなお話を聞きながら、



こんなイベントも行うことになりました。







  


2015年08月28日

メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その1

旅にアクシデントはつきもの
とはよく言いますが



この方々も例外ではないらしく
喜界島に来る途中に



撮影機材等がカタールで放置プレイ
というハプニングに見舞われておりました。
おかげで2日間は撮影できなかったのですが、機材が無事到着した3日目から撮影スタートです。

映画のストーリーの重要な位置を占めるのが
人と人とのつながり
だそうで、



島でお仕事中の方や





たまたま通りがかった人たち



帰省中の方や



海で遊んでた子供たち



休憩中の方や



農作業中の方にそれぞれお話を聞いていきます。
簡単な質問の後



ネタばらしをすると皆さん驚き、喜びます。
半日たっぷりと島を回った後は



スケジュールの調整&打ち合わせ
イメージを作りつつ形にする作業はしばらく続きそうです。




  


2015年08月25日

メッセージボトルフロムイラン ロケハン編 その2

喜界島にやってきたイランの映画撮影チーム
2日目はロケハンも兼ねてあいさつ周り
役場では副町長や以前の職場のボスと







お話をしつつ、即席横断幕にサインもしていただきます。



郷土資料室で歴史のお勉強をしたあとは



島唄を聞いていただきます。





皆さん好奇心旺盛です。





途中、新聞社の方にも取材を受け
たいして周らぬまま、ロケハンは終了。
午後からは



滞在先のおもてなしハウスにて





ハラールなご飯を食べながら撮影スケジュールを作っていきます。





  


2015年08月25日

メッセージボトルフロムイラン ロケハン編 その1

2013年の5月
喜界島の海岸に



ご覧のようなメッセージボトルが流れついた件
については、都度述べてまいりましたが
ボトルが発見されてから流した人が見つかるまでのストーリーが非常にドラマチックだということで
ボトルを流した人が住む中東の国、イランではこの度



映画を作る運びとなりました。
で、外国の方が来るものですから、



ビザ発給のために必要な書類や



ペルシャ語の横断幕なんかを用意したりと、受入準備に追われておりました。
で、8月20日には



皆さん無事到着
19日にテヘランを出発し、ドバイ経由で羽田に入り
翌日には羽田から奄美経由という旅程でした。

喜界島での撮影期間は2週間。短い間ですが、喜界島で生活することになるわけで、まずは



喜界島の食糧事情を見学。ただし、ここは田舎な喜界島



ハラールな食品など売ってるはずもなく、島内のお肉は食べれないわけです。
ただ、認証がないお肉を食べる食べないは信仰心によるところが多いらしく、同じイラン人でも





「外国に来たんだから、ハラル認定されていない肉も食いたいよね。お酒も飲みたいよね」
「それアカン!絶対アカン!」

という会話が繰り広げられるわけですwww

なんだかんだと無事買い物も終え



滞在先となるおもてなしハウスに到着
せっかく遠方からいらしたわけですから、この日の晩は



ウチのボスと夕食を囲みましたとさ。


  


2015年08月25日

夏の島キャン 第2クール その1

先週インターンを終えた島キャン生と入れ替わる形で第2クールの島キャン生が来島
前回と同じ人数、事業所さんで2週間のインターンがはじまりました。
で、先日は商工会さんでインターンなお2人はフィールドワークに出発



目もくらむ巨木や





トンネルの先に広がるビーチ



マイナスイオンたっぷりの場所や



真水が流れ込む入り江に



狭いながらも美しいビーチなどをいろんなお話をしつつ周っていきます。
島キャン生のお2人には都度メモを取っていただき、島のいろんなことを学んでいただきます。
今回はあくまでお勉強なので



通常、観光では見せない現実の部分も見ていただきます。
かくいう私もアテンド続きの今月、おんなじ場所を案内しながらも、早いところでは



セサミストリートがはじまり



一直線道路周辺のサトウキビもグングン伸び



共生する植物の移り変わりなど、季節の変化も感じることが出来ました。
朝から夕方までたっぷり島を見て周り、フィールドワークは終了。
島キャン生には期間中、島全体の一般的な事柄をひとつの集落に落とし込む作業を行っていただきます。
どんな落とし込み方になるかは2週間後のお楽しみですが、島にとっても島キャン生にとっても有意義なものであってほしいと願うばかりです。

そんな島キャン生の活動内容は
島キャンのサイトでご覧いただけます。


  


Posted by レイド at 08:00Comments(0)島キャン

2015年08月21日

夏の島キャン 第1クール その3

島内の各事業所さんで地域とお仕事を学んでいる



夏の島キャン生たち。
期間中は



島唄ライブを聴きに行ったり





眠い目をこすりながら、流星群や朝日を見に行ったり









ヤギカレーを作ったりと、楽しむところはしっかりと楽しんでいただいたようです。
こちらが



エコツアーガイドの講習やら



イランの映画撮影チームの受け入れに追われている間には



研修期間も終わりを迎え











皆さん、それぞれの岐路につきました。
2週間という長いようで短い期間ながらも、研修先の事業所さんや島の人々、その他いろんな方とのご縁が出来たようで
心に残るというよりはむしろ、心に刻まれる2週間だったんじゃないかと思います。
中には家に帰ってすぐ、別の場所に行く予定があったりと、まだまだあわただしい日は続くようですが
ちょっと落ち着いたら、喜界島での2週間を少しでも想い出していただければと思います。
秋には成果報告会があるそうで、そこでの発表もいまから楽しみなのです。

と、感慨にふける間もなく第2クールの島キャン生が島内の事業所さんにやってきております。
この子たちにとっても島で過ごす2週間が、心に刻まれる2週間でありますように。
そんな島キャン生たちの活動は



島キャンのサイト
でもご覧いただけます。



  


Posted by レイド at 05:27Comments(0)島キャン

2015年08月11日

夏の島キャン 第1クール その2

地域と仕事を学ぶ大学生インターンシップ



夏の島キャン生1クール目のツアーの午後は観光案内



3.5kmにも及ぶ一直線道路では



みんなで心をひとつにして



飛んでいただき



他とはちょっと違う鍾乳洞や



珍百景な場所



巨木なんかもめぐっていきます。
滞在中おいしく頂いたであろう



食べれるアイドルの生前の姿ともご対面いただき



喜界島の最北端、小野津集落に向かいます。







小野津海岸で海水浴と



BBQ



奄美大島に沈む夕日も楽しんでいただきます。



島キャン生たちでも良い思い出が作れたようで、オジサンも一安心です。
解散前には、閉店前の商店で



三味線も披露していただくという、うれしいサプライズとなったようです。
夏の島キャン生、1クール目の5名は17日まで島内の事業所様で研修するそうです。
島キャン生の滞在中の模様は



島キャンのサイト
でもご覧いただけます。




  


Posted by レイド at 08:00Comments(0)島キャン

2015年08月10日

夏の島キャン 第1クール その1

仕事と島を知る大学生インターンシップ



島キャン

現在喜界島内の事業所様でインターン中の島キャン生は5名。
昨日は5名揃ってのお休みということで、島をよりよく知っていただくツアーを行いました。
ふだんよりちょっと早起きして向かったのは



喜界島の東端にある志戸桶集落



ここで行われる運動会に島キャン生5名が参加です。
今年で44回目を迎える由緒あるこの運動会は



入場行進からスタートです。



開会宣言、来賓挨拶、競技上の注意の後は



島口ラジオ体操で体をほぐし、競技スタート
この運動会、小規模ながら20近くの競技種目があり、
参加者は競技開始直前にエントリーという
非常に間口の広い大会となっております。
ゆえに、たまたまこの時期にフラリと



フィジカルモンスターが出現して、全種目を蹂躙することも可能なのですが、そこは平和な喜界島。そんな例は過去にもないそうです。





大人の心配はよそにサクサクと競技は進み





島キャン生たちも競技に運営に参加していきます。
ただ、一人で複数の種目に出場、連チャンもアリという事情、しかも季節は真夏。ということで
のどかな島ののどかな運動会はさながら



十種競技の様相を呈しておりました(爆)
何度も言いますが、人数は少ないながらも運営はガチなので



運営の皆さんも大忙しなわけです。



皆さん景品もゲットし







お昼の合図が出たところで、島キャン生は無事終了。
短い時間ながらも、喜界島の老若男女な皆さんといろんな交流が出来たんじゃないかと思います。

また、小さな島の小さな集落の小さな運動会に参加していただいたことで
少子高齢化や過疎化とはどんなものか?とか
その流れは止められないにしても、みんなが集い・楽しむ雰囲気をどうやったら維持できるか?
などなど考えていただけるきっかけになればとおもうのでした・

島キャン生の皆様、お疲れさまでした。
志戸桶集落の皆様、ありがとうございました。





  


Posted by レイド at 17:33Comments(0)島キャン

2015年08月10日

真夏のアテンド

5泊6日に及んだアテンドが終わると、その日の午後からは別のお客様がご来島。
世界自然遺産関係の調査下見なんだそうです。

島の総面積の3分の1がサトウキビ畑な喜界島ですが、自然を満喫できそうなところは多々あるわけで



プライベートビーチっぽいところや



毎度のハワイビーチ



涼しげな場所や



珍百景な場所をめぐってきました。



地球の歴史を紐解く調査をしているところや





陽気なお店



晩御飯のおかずをゲットできる場所もめぐっていくわけです。



巨大台風が八重山辺りに来たころには、さすがにこちらも風バーバーになっておるわけですが
そんななかでも来島いただいた方もおるわけで



2年前と同じ場所で同じメニューを頂きつつ



たっぷり時間をかけて周ったようです。
じっくり時間をかけて作った作品がいまから楽しみなのです。

週末には、医学な番組の方々がロケハンでご来島



なんでも白ゴマについての調査だそうです。
来島時に孫の見送りに来ていた売店の社長をとっつかまえて







白ゴマの生育について案内していただきました。
どのアテンドも形になって世間に公表されるのにはまだちょっと時間がかかりますが
限られた枠や時間の中で、喜界島がどう表現されるのか、楽しみなものばかりなのです。

対応していただいた皆様、ありがとうございました。





  


Posted by レイド at 11:02Comments(0)アテンド

2015年08月08日

熱島体験in喜界島 その5

都内企業の内定者&インターン生による
喜界町夏祭りでのミッションその2はフネィンカー競漕への参加ということで





朝もはよから漁港に集合。選手宣誓にも参加していただきました。
今回出場するのは男女各1チームづつ。足りない分は現地で助っ人を調達しました。







2日間にわたる練習のおかげで、漕ぎ方も様になっており、結果。。。



女子チームは準優勝でした。
2日間コーチを引き受けていただいた、峰山建設さんは、熱戦の結果



見事優勝。これには参加者の方も大喜びでした。
これにて喜界島での全ミッションは終了。残り半日は



海水浴を楽しんだり



ハワイでお魚を探したり



3.5km続く一直線道路で



みんなで心をひとつにして



飛んでいただきました。
夜は夜で、



スギラビーチで花火を楽しみながら
喜界島での体験をかみしめつつ、峰山建設の皆様と楽しいひと時を過ごしたようです。

と、5泊6日にわたる喜界島での研修は無事終了。
半年前から準備していた企画で、初めての試みということもあり、不安も不特定要素も多々ありましたが
参加者の皆様にとっても受け入れにご協力いただいた皆様にとっても今後良いご縁になればいいなぁと思うのでした。

今回の体験を動画にまとめる予定もあるそうなので、そちらの完成も今から楽しみなのです。

また、送客人数が限られている喜界島において
どういう方に喜界島を楽しんでいただきたいか?
という指針を作るきっかけにもなればと思います。

参加者の皆様、ありがとうございました。
ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。


  


Posted by レイド at 12:00Comments(0)夏祭りアテンド

2015年08月08日

熱闘体験in喜界島 その4

都内企業の内定者&インターン生による熱島体験in喜界島
ひとつめのミッションである
歩行者天国への出店は、いよいよ本番を迎えます。
出店メニューは



フライドバナナとチュロスの2品



仕込みと開店準備を進めていきます。
想定外の事態は現場に付き物ですが





見事なチームワークで解決していきます。
午後には出店の設営準備に入り、15:30から歩行者天国が開始



皆さんで綱引きにも参加したら



踊りパレードが行われ





いよいよ開店



開始早々はお客さんもまばらでしたが





時間がたつとこんな感じ。中高生に大人気でした。



開店から約1時間半。日もとっぷり暮れるころには



2品とも無事完売となりました。お見事です。
歩行者天国も無事フィナーレを迎えたあとには



ライブハウスで打ち上げ。。。と思ったら



参加者の皆さんが即興でバンド演奏



参加者の皆さんの芸達者ぶりにビックリしつつも大喜びな4日目でした。







  


Posted by レイド at 08:00Comments(0)夏祭りアテンド

2015年08月07日

熱島体験in喜界島 その3

都内企業の内定者&インターン生が
喜界町夏祭りに参加し、島おこしに奮闘する3日目は



歩行者天国の出店準備です



出店する商品の試作



仕込みから販売までのオペレーションなどなど
内定者&インターン生で進めていきます。
お昼からは









市街地で宣伝活動でした。
でも炎天下で徒歩という状態なので、ふーふーしてくると



頂いたアロエでケアします。
でも、きれいな海の誘惑には勝てないらしく



夕方から泳ぎに行くわけです。
確実にミッションをこなしつつ、楽しむ時には思いっきり楽しむ。
そんな3日目でした。


  


Posted by レイド at 17:00Comments(0)夏祭りアテンド

2015年08月07日

熱島体験in喜界島 その2

7月の終わりごろからご来島いただいた都内からの団体様
実はこの団体様、都内企業の内定者&インターン生で構成されており
地域の行事に参加して、島おこしに奮闘する
ミッションが課せられておるわけです。

喜界町夏祭りの1日目「歩行者天国」に出店すべく
メニューや食材、価格などを都内で煮詰めておったわけですが
現地でも話し合いは続きます。



企画から作業までの殆どは内定者&インターン生で行われ
大人は殆ど見てるだけ
の状態でした。皆さんすばらしいです。
ただ根を詰めて準備するだけじゃなく



お昼をいただいた後は





きれいな海も楽しんでいただくわけです。
夕方にはフネィンカーの練習。この日が練習最終日ということで







何度も何度も漕いで、身体に覚えさせていきます。
島内事業所様の熱血指導の効果もあり、最後のほうは



スタートからゴールまで、全部自分たちで出来るようになりました。
と、成長と逞しさを実感し、2日目は過ぎていくのでした。。。
  


Posted by レイド at 12:00Comments(0)夏祭りアテンド

2015年08月07日

熱島体験in喜界島 その1

7月ももうすぐ終わりという時期に都内から団体様がご来島
8月1日(土)、2日(日)の2日間開催される



喜界町夏祭りへの参加が目的です。
ただ、参加といってもお客さんお客さんというわけじゃなく
1日(土)の歩行者天国では屋台を出していただき
2日(日)のフネィンカー競漕に出場していただく

というミッションが課せられているわけです。

で、東京を出発して飛行機を乗り継ぐこと約4時間。



時刻も夕方に差し掛かったころに参加者の皆様が到着
空港から宿に向かい、着替えてすぐに漁港に集合



準備運動を終えたら、フネィンカーの練習開始です。



皆さんボートに乗るのも漕ぐのも初めてな方ばかり。
島内事業所様の熱血指導のもと、漕ぎ方や舵の取り方を身につけていきます。



日が傾くまで練習は続き



夜は親睦も兼ねてBBQと、あわただしも濃い6日間がはじまるのでした。。。










  


Posted by レイド at 09:46Comments(0)夏祭りアテンド