2017年04月04日
ブログを引っ越します。
故郷の富山県も「しーま」のような地域ブログ「とやま~る」があったので、ブログもそこにお引越しします。
以降の記事は下記リンクからご覧ください。
だぶつ魂
※今のところ良いタイトルが思い浮かばなかったので、後でタイトル変えるかもしれません。。。
以降の記事は下記リンクからご覧ください。
だぶつ魂
※今のところ良いタイトルが思い浮かばなかったので、後でタイトル変えるかもしれません。。。
2017年04月01日
さいならっきょ♪
年度一杯スケジュールがパンパンな中
喜界島の方々にも
連日送り出していただいた結果。。。
とうとう血便出ました(爆)
こうなりゃ送られるほうも命がけです。
最後の週末は
欠航&キャンセル待ち&遅延の波状攻撃を潜り抜けて鹿児島に向かい
JACなフェスティバルに出展し、会計をお片付けしたらお仕事はようやく終了
最後の出勤日がプレミアムフライデーなので、早めにお仕事上がって空港でやらかしながら
沢山の方に見送られ、9年間に渡る喜界島生活は終了。となりました。ありがとうございます。
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喜界島の方々にも
連日送り出していただいた結果。。。
とうとう血便出ました(爆)
こうなりゃ送られるほうも命がけです。
最後の週末は
欠航&キャンセル待ち&遅延の波状攻撃を潜り抜けて鹿児島に向かい
JACなフェスティバルに出展し、会計をお片付けしたらお仕事はようやく終了
最後の出勤日がプレミアムフライデーなので、早めにお仕事上がって空港でやらかしながら
沢山の方に見送られ、9年間に渡る喜界島生活は終了。となりました。ありがとうございます。
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タグ :喜界島JACフェスティバル
2016年10月16日
私が故郷に帰る理由
そろそろリリースしてもいい頃なので書きます。
来年、故郷に帰ることにしました
日本中をバイクでプラプラ回ったあげく鹿児島に住み、またまたプラプラしてたら喜界島に住んでて、気づけば今の仕事をしてるという勝手気ままな生活をしておりましたが、不惑を迎えたのを機に、大きく分けて2つの理由で帰る決心を固めました。
1.介護
私や親も例外なく老いていくわけで、誰かが必ず面倒見なきゃいけません。
故郷の母親は一人暮らしゆえ一軒家で雪かきもさせたくないものですから
5年前から駅近くで病院や郵便局、買い物も徒歩で行けるマンションに住んでもらっております。
おかげさまで今はまだ健在ですが、70歳代に突入する10年後にはどうなるか分かりません。
もし10年後要介護になった場合、私の年齢は50です。50になってさあ帰ろうと言っても故郷に居場所なんかあるはずはなく、まだ需要があるうちに故郷に帰り、しかるべき時に備えて居場所を作っておきたいのです。
いささか話が飛躍しすぎとのご意見もおありでしょうが、高校時代に祖父がクモ膜下で倒れて亡くなるまでの10年間、家族・親戚での介護を見て知ってる私には極めて現実的なお話なのです。
2.故郷でチャレンジしたい
この5年間、観光や特産品に関わる仕事をしてきましたが、まだまだ商業ベースでは未熟な部分が多いため、地域の方々の協力を仰ぐことも少なくなかったわけです。
人どころか、ヤギまで使っておりました。。。
今まで全ての企画・受入が大成功だったかといえばそうでもなく、お詫びにうかがう事も少なくなかったわけですが
そんな時でも協力していただいた方からは、
「生まれて育ったところに関心を持ってくれるのがうれしい。喜んでもらえるともっと嬉しい。次の機会にも声をかけてほしい」旨の言葉をたくさんいただきました。
そういうことを繰り返していくにつれ、初めて自分の故郷が気になるようになりました。
で、こんなご時世ですから、地元の先輩や同級生と連絡を取るようになりました。
私の故郷、富山県砺波市庄川町は人口7,000人程の小さな町です。ていうか平成の大合併で砺波市になりました。
バスは2時間に1本、駅はなし、高校もなし、と喜界島より不便かもしれません。
合併したせいか時代の流れからか、車で15分ぐらいのところにイオンとかが建つようになり、旧庄川町の商店街は無くなりました。
お店の跡取りだった子たちは今市役所とかで働いてます。
そんな、どんどん不便になっていく私の故郷でも同級生が居酒屋を出したり、市役所勤めしてる先輩がイベントで大勢のお客さんを集めたり、故郷の道の駅で喜界島の特産品を販売してもらったり、
故郷の醤油会社が喜界島の白ゴマを使ったしゃぶだれを作ってくれるようになり、その話を聞いたり、実際に関わったりするうちに、小さいころバカやってた同級生や先輩たちと故郷に貢献できないかと考えるようになりました。
喜界島に来てから今年で9年目となります。故郷に帰って新しくチャレンジし、そこで居場所を作るのにも9年かかるとしたら、その時私の年齢は49歳です。もう良いオッサンです。
。。。というのが理由です。
先日、後任も無事決まったので、残り半年足らずで引き継ぎやOJTを進めていく予定です。
来年、故郷に帰ることにしました
日本中をバイクでプラプラ回ったあげく鹿児島に住み、またまたプラプラしてたら喜界島に住んでて、気づけば今の仕事をしてるという勝手気ままな生活をしておりましたが、不惑を迎えたのを機に、大きく分けて2つの理由で帰る決心を固めました。
1.介護
私や親も例外なく老いていくわけで、誰かが必ず面倒見なきゃいけません。
故郷の母親は一人暮らしゆえ一軒家で雪かきもさせたくないものですから
5年前から駅近くで病院や郵便局、買い物も徒歩で行けるマンションに住んでもらっております。
おかげさまで今はまだ健在ですが、70歳代に突入する10年後にはどうなるか分かりません。
もし10年後要介護になった場合、私の年齢は50です。50になってさあ帰ろうと言っても故郷に居場所なんかあるはずはなく、まだ需要があるうちに故郷に帰り、しかるべき時に備えて居場所を作っておきたいのです。
いささか話が飛躍しすぎとのご意見もおありでしょうが、高校時代に祖父がクモ膜下で倒れて亡くなるまでの10年間、家族・親戚での介護を見て知ってる私には極めて現実的なお話なのです。
2.故郷でチャレンジしたい
この5年間、観光や特産品に関わる仕事をしてきましたが、まだまだ商業ベースでは未熟な部分が多いため、地域の方々の協力を仰ぐことも少なくなかったわけです。
人どころか、ヤギまで使っておりました。。。
今まで全ての企画・受入が大成功だったかといえばそうでもなく、お詫びにうかがう事も少なくなかったわけですが
そんな時でも協力していただいた方からは、
「生まれて育ったところに関心を持ってくれるのがうれしい。喜んでもらえるともっと嬉しい。次の機会にも声をかけてほしい」旨の言葉をたくさんいただきました。
そういうことを繰り返していくにつれ、初めて自分の故郷が気になるようになりました。
で、こんなご時世ですから、地元の先輩や同級生と連絡を取るようになりました。
私の故郷、富山県砺波市庄川町は人口7,000人程の小さな町です。ていうか平成の大合併で砺波市になりました。
バスは2時間に1本、駅はなし、高校もなし、と喜界島より不便かもしれません。
合併したせいか時代の流れからか、車で15分ぐらいのところにイオンとかが建つようになり、旧庄川町の商店街は無くなりました。
お店の跡取りだった子たちは今市役所とかで働いてます。
そんな、どんどん不便になっていく私の故郷でも同級生が居酒屋を出したり、市役所勤めしてる先輩がイベントで大勢のお客さんを集めたり、故郷の道の駅で喜界島の特産品を販売してもらったり、
故郷の醤油会社が喜界島の白ゴマを使ったしゃぶだれを作ってくれるようになり、その話を聞いたり、実際に関わったりするうちに、小さいころバカやってた同級生や先輩たちと故郷に貢献できないかと考えるようになりました。
喜界島に来てから今年で9年目となります。故郷に帰って新しくチャレンジし、そこで居場所を作るのにも9年かかるとしたら、その時私の年齢は49歳です。もう良いオッサンです。
。。。というのが理由です。
先日、後任も無事決まったので、残り半年足らずで引き継ぎやOJTを進めていく予定です。
2014年01月20日
つないで、紡ぐ
移住体験ツアーin徳之島の後は、そのまま奄美大島へと渡り
「ファシリテーター養成講習」なるものを受けてきました。
昨年も受けたこの講習、前回よりも多くの方が参加しました。
話し合いやマッチングの場で、かならず必要となる調整力。
様々な手法、数多くの実践を通して、調整力を磨いていきます。
参加メンバーの方もブログにアップしているので、詳しくは下記リンクをご覧ください。
「ファシリテーター養成研修:奄美大島瀬戸内町観光協会 加計呂麻島・請島・与路島 こころゆったり島時間」
「ファシリテーター☆:Amami Kyorajima」
で、奇しくもこの研修の初日に
国立競技場でドラマがありまして、
調子に乗って研修会場のすぐそばにあるスタジオでラジオ出演したり
奄美に住む富山関連の方と祝杯を上げたりしておったのです。次の店では撃沈しました(爆)実は、徳之島での移住体験ツアーでの2次会の後、3次会にも行きまして
このお店です。「ラウンジ秀」
そこのオーナーさんからとある課題を聞いており、奄美に住む女の子からも課題を聞いたことから、双方の課題を解決すべく、二人をマッチングさせることができました。
で、研修から帰った2日後の昨日、2人から同時に連絡が来ました。双方にとって良いご縁になればと思います。
一見、違う地域、違う仕事でも、縁というのは不思議なものです。
この仕事のおかげで両方につながりという名の「糸」があり、「糸」を「紡ぐ」ことによって、課題解決に導く方法もあるということを実践することにより学ぶことができました。
。。。これもひとつの「ファシリテート」でいいんですよね?青木先生?
「ファシリテーター養成講習」なるものを受けてきました。
昨年も受けたこの講習、前回よりも多くの方が参加しました。
話し合いやマッチングの場で、かならず必要となる調整力。
様々な手法、数多くの実践を通して、調整力を磨いていきます。
参加メンバーの方もブログにアップしているので、詳しくは下記リンクをご覧ください。
「ファシリテーター養成研修:奄美大島瀬戸内町観光協会 加計呂麻島・請島・与路島 こころゆったり島時間」
「ファシリテーター☆:Amami Kyorajima」
で、奇しくもこの研修の初日に
国立競技場でドラマがありまして、
調子に乗って研修会場のすぐそばにあるスタジオでラジオ出演したり
奄美に住む富山関連の方と祝杯を上げたりしておったのです。次の店では撃沈しました(爆)実は、徳之島での移住体験ツアーでの2次会の後、3次会にも行きまして
このお店です。「ラウンジ秀」
そこのオーナーさんからとある課題を聞いており、奄美に住む女の子からも課題を聞いたことから、双方の課題を解決すべく、二人をマッチングさせることができました。
で、研修から帰った2日後の昨日、2人から同時に連絡が来ました。双方にとって良いご縁になればと思います。
一見、違う地域、違う仕事でも、縁というのは不思議なものです。
この仕事のおかげで両方につながりという名の「糸」があり、「糸」を「紡ぐ」ことによって、課題解決に導く方法もあるということを実践することにより学ぶことができました。
。。。これもひとつの「ファシリテート」でいいんですよね?青木先生?
2014年01月19日
10万PV越えで思うこと その2
このブログの管理画面では、
「検索キーワード」を調べる機能が付いておりまして、
どのキーワードでこのブログにアクセスしたかが分かるようになっているので、10万PV越えで調べてみました。
結構目立ったのが、固有名詞
鹿児島の綺麗なお姉さんや
永遠の碧な方や
このブログのテンプレにもなっている東京の画家さんのお名前からこのブログに辿りついた方も多いようです。
あと、目立ったキーワードが「熟女」
「南国の熟女」「熟女 日記 ブログ」「じゅくじょえろ」「奄美 熟女」
と、様々な熟女を探してこのブログにもたどり着いた方もいたようです。
残念ながら、ご要望のモノはこのブログにはありません。しいていえば
マンゴーのブランド名ぐらいなものです。
あとは
喜界島の地域行事や
会員事業所さんを調べてこのブログを見た方もいるようで、少しは喜界島の情報発信に役立っているのかもしれません。
また、「小料理屋の女将」「小料理屋 和服 女将」「小料理屋和服の女将」「小料理屋の女将になる」「小料理屋 女将 一人」等の検索キーワードも多かったことから、世の中にはやはり
小料理屋の女将に対するニーズが図れます。それと並んで多かったのが、
「秘書」「美人秘書」
なので、上記2点に関しては24時間365日闘う方の為の福利厚生施策としても考えていいかもしれません。
「検索キーワード」を調べる機能が付いておりまして、
どのキーワードでこのブログにアクセスしたかが分かるようになっているので、10万PV越えで調べてみました。
結構目立ったのが、固有名詞
鹿児島の綺麗なお姉さんや
永遠の碧な方や
このブログのテンプレにもなっている東京の画家さんのお名前からこのブログに辿りついた方も多いようです。
あと、目立ったキーワードが「熟女」
「南国の熟女」「熟女 日記 ブログ」「じゅくじょえろ」「奄美 熟女」
と、様々な熟女を探してこのブログにもたどり着いた方もいたようです。
残念ながら、ご要望のモノはこのブログにはありません。しいていえば
マンゴーのブランド名ぐらいなものです。
あとは
喜界島の地域行事や
会員事業所さんを調べてこのブログを見た方もいるようで、少しは喜界島の情報発信に役立っているのかもしれません。
また、「小料理屋の女将」「小料理屋 和服 女将」「小料理屋和服の女将」「小料理屋の女将になる」「小料理屋 女将 一人」等の検索キーワードも多かったことから、世の中にはやはり
小料理屋の女将に対するニーズが図れます。それと並んで多かったのが、
「秘書」「美人秘書」
なので、上記2点に関しては24時間365日闘う方の為の福利厚生施策としても考えていいかもしれません。
2014年01月19日
10万PV越えで思うこと その1
昨日、とうとう、このおバカブログが。。。
開始から1年7カ月にして
10万PVを超えました。(祝)
かといって、脚の綺麗なお姉さんが祝ってくれる訳もないので、このブログを振り返ってみる事にします。
丁度管理画面に「人気記事上位100」ってのがありましたんで、そこの上位5つをピックアップしてみました。
第5位
「ヨロンこびの島に行ってきました!」
補欠扱いで行ってきた、移住支援事業でのヨロン島視察のレポートです。
行くまでは与論献奉におびえる恐怖の島でしたが、実際行ってみると、ホスピタリティあふれる島でした。
第4位
「いきなり記者会見」
喜界高校生が修学旅行で喜界島PRを行うのに乗じて、新聞社や広報誌を呼んでドッキリ記者会見を行いました。
昨年の修学旅行では残念ながらPR活動はできませんでしたが、今年の修学旅行生にも是非行っていただきたいです。
第3位
「小料理屋の女将」
このブログがおバカな内容へと舵を切るきっかけとなりました。
おかげさまで昨年は北海道出張で妄想悲願を叶えることができました。
第2位
「喜界島in大阪」
大阪に住む喜界島関連の方々が島に来ていただいた時の記事です。
おかげさまで昨年は「喜界島音楽祭」が大成功でした。
第1位
「夏休み最後のイベント」
小野津青年団による初の試み「サンセットライブin小野津」の模様です。
昨年行われた第2回も大盛況で
この写真集にも掲載されました。今後も彼らからは目が離せません。
というわけで、10万PVのなかでの人気記事をピックアップしてみました。
色々調べてみると面白いもので、おかげでしばらくはネタに困らないそれも順次上げていこうかと思います。
開始から1年7カ月にして
10万PVを超えました。(祝)
かといって、脚の綺麗なお姉さんが祝ってくれる訳もないので、このブログを振り返ってみる事にします。
丁度管理画面に「人気記事上位100」ってのがありましたんで、そこの上位5つをピックアップしてみました。
第5位
「ヨロンこびの島に行ってきました!」
補欠扱いで行ってきた、移住支援事業でのヨロン島視察のレポートです。
行くまでは与論献奉におびえる恐怖の島でしたが、実際行ってみると、ホスピタリティあふれる島でした。
第4位
「いきなり記者会見」
喜界高校生が修学旅行で喜界島PRを行うのに乗じて、新聞社や広報誌を呼んでドッキリ記者会見を行いました。
昨年の修学旅行では残念ながらPR活動はできませんでしたが、今年の修学旅行生にも是非行っていただきたいです。
第3位
「小料理屋の女将」
このブログがおバカな内容へと舵を切るきっかけとなりました。
おかげさまで昨年は北海道出張で
第2位
「喜界島in大阪」
大阪に住む喜界島関連の方々が島に来ていただいた時の記事です。
おかげさまで昨年は「喜界島音楽祭」が大成功でした。
第1位
「夏休み最後のイベント」
小野津青年団による初の試み「サンセットライブin小野津」の模様です。
昨年行われた第2回も大盛況で
この写真集にも掲載されました。今後も彼らからは目が離せません。
というわけで、10万PVのなかでの人気記事をピックアップしてみました。
色々調べてみると面白いもので、
2013年01月01日
行く年来る年
喜界島で4度目の年越しです。
今年も年越しは「スキヤキ」でした。カントリーさん。いつもありがとうございます。
で、カウントダウン前には
佐手久の
保食神社に行ってきました。
山の上にあるお社では
お祈りが行われていました。
屋台では佐手久青年団が
年越しそばを振る舞い
公民館ではお守りも売っていました。
例のアレで除夜の鐘付きも行われていました。
除夜の鐘は、一応108回という決まりがあるそうですが、今回は回数無制限、ナンボでもついて良かったそうです。
日付が変わるのを境目に、来場者も増え始め
この方も、この方も初詣に来ていました。
てなわけで、賑やかな年末年始も日が明けて。。。
普段は曇りや雨の喜界島に、今年は初日の出が見れたようです。
2013年は幸先の良いスタートだと思った矢先に
元旦早々とんでもないことが!
2012年09月04日
勝手にランキング~2012夏~
季節も秋に変わりつつある今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
私はと言いますと、「過密スケジュール」と「ストレス」、「自分で自分に掛けるプレッシャー」の3重苦に喘いでおります。
気付けばこのブログを初めて4カ月目に突入しました。気晴らしを兼ねて、以前やった「勝手にランキング」をここでもう一度やってみようと思います。
まず、第5位
「フェンス越しの出会いと別れ空港」にて
※寸評
・8月8日に行われた「モンパチライブ」。「モンパチ」メンバーの見送り風景を記事にしました。見送りに行けなかった人、次の開催地で心待ちにしている人にも見ていただいたのではないでしょうか。「飛行機搭乗まで見送りが出来る」という喜界空港の親切設計もポイント高いです。
次に第4位
「スーパー台風」の爪痕
※寸評
・奄美群島、沖縄方面で猛威をふるった「台風15号」通過後の記事です。喜界島外からの関心も高かったようです。
そして、第3位
台風往復ビンタ
※寸評
「喜界町夏祭り」開催寸前に現れた「台風14号」「台風15号」に関する記事です。今年は何かとタイミングが悪く、「イベントのたびに台風接近→中止・延期」という現象が続いております。良いか悪いかは別として、これも今年の夏の特徴といえるでしょう。
気になる第2位
「モンパチと新しい風」
※寸評
またまた「モンパチ」ネタです。関心の高さがうかがえます。この記事では「モンパチ」よりも運営に携わった「職員組合」の皆様にスポットを当ててみました。今回のツアーは各島の職員組合が運営しました。彼らが吹きこむ「新しい風」に今後も注目です。
そして、栄光の第1位
「夏休み最後のイベント」
※寸評
なんと、一昨日の夜に書いた記事が1位となりました。これには正直びっくりです。
諸事情により、イベントに行けなかった人からもアクセスがあったのでしょうか。最高の夕日をバックに行われた小野津青年団の手作りイベントへの熱意がここにも表れた結果となりました。
以上が6月20日以降に書かれた「記事アクセス数」上位5つの記事です。やはり「夏のイベント」「台風」に関心があることがうかがえました。
続きを読む
私はと言いますと、「過密スケジュール」と「ストレス」、「自分で自分に掛けるプレッシャー」の3重苦に喘いでおります。
気付けばこのブログを初めて4カ月目に突入しました。気晴らしを兼ねて、以前やった「勝手にランキング」をここでもう一度やってみようと思います。
まず、第5位
「フェンス越しの出会いと別れ空港」にて
※寸評
・8月8日に行われた「モンパチライブ」。「モンパチ」メンバーの見送り風景を記事にしました。見送りに行けなかった人、次の開催地で心待ちにしている人にも見ていただいたのではないでしょうか。「飛行機搭乗まで見送りが出来る」という喜界空港の親切設計もポイント高いです。
次に第4位
「スーパー台風」の爪痕
※寸評
・奄美群島、沖縄方面で猛威をふるった「台風15号」通過後の記事です。喜界島外からの関心も高かったようです。
そして、第3位
台風往復ビンタ
※寸評
「喜界町夏祭り」開催寸前に現れた「台風14号」「台風15号」に関する記事です。今年は何かとタイミングが悪く、「イベントのたびに台風接近→中止・延期」という現象が続いております。良いか悪いかは別として、これも今年の夏の特徴といえるでしょう。
気になる第2位
「モンパチと新しい風」
※寸評
またまた「モンパチ」ネタです。関心の高さがうかがえます。この記事では「モンパチ」よりも運営に携わった「職員組合」の皆様にスポットを当ててみました。今回のツアーは各島の職員組合が運営しました。彼らが吹きこむ「新しい風」に今後も注目です。
そして、栄光の第1位
「夏休み最後のイベント」
※寸評
なんと、一昨日の夜に書いた記事が1位となりました。これには正直びっくりです。
諸事情により、イベントに行けなかった人からもアクセスがあったのでしょうか。最高の夕日をバックに行われた小野津青年団の手作りイベントへの熱意がここにも表れた結果となりました。
以上が6月20日以降に書かれた「記事アクセス数」上位5つの記事です。やはり「夏のイベント」「台風」に関心があることがうかがえました。
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タグ :喜界島
2012年06月19日
勝手にランキング
早いもので、このブログをスタートしてから1ヶ月が経とうとしてます。
「たかが1ヶ月」ですが、「喜界島観光物産協会のブログ」という立場を職権乱用使い、様々な事を書いてきました。
最初は、「喜界島観光物産協会」の活動内容だけを綴っていくつもりだったのですが、いつの間にか私物化のほうへ進んでいっています。
だって、
「書いてる人が面白くなけりゃ、見てる人も面白くないでしょ?」
という大義名分のもと、これからも書いている私にストレスがないように続けていきますので、もしよろしければこれからもお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
で、1ヶ月の間「どの記事が最も読まれたのか?」というランキング上位5つの記事をここで発表していきたいと思います。
まず、第5位
「台風接近中」
※寸評
・台風情報と、先日奄美で行われた「移住支援事業」の南海日日新聞のコピペ報告を書きました。「台風」「移住支援」という身近で気になる話題を盛り込んでますね。
次に第4位
「南国熟女」
※寸評
・これも南海日日新聞のコピペ奄美群島プレミアムマンゴーの設立総会ならびにプレミアムマンゴーの名称とその名称決定にまつわるエピソードを書きました。公式プレスリリースの裏側がチラ見出来ます。このブログの検索キーワードを調べてみると「熟女」というキーワードでのアクセスがあったため、アダルト関連でのアクセスもあったと思われる。※このブログはアダルトサイトじゃありません
そして第3位
「小料理屋の女将」
※寸評
・「あいつがマトモな記事ばっかり書くわけねえよ」と、私をよく知っている読者からの声が聞こえてきそうな内容です。この記事の後、このブログが「私物化」し始めるという、一種の「分岐点」のような記事です。ただ、アクセスが多い割には、「いいね!」ボタンがひとつも押されてないという珍現象が起こっています。でも、結局好きなんでしょ?こういう内容。
気になる第2位
「いきなり記者会見」
※寸評
・「喜界高校生の修学旅行」に便乗し、思いつきではじめた記者会見の一部始終です。今思えばかなり強引なことをやっていたと私自身がびっくりしています。ただ、これをきっかけに、様々な反響があったのも事実です。そして、感動のフィナーレを只今準備中です。
そして、栄光の第1位
「勘違いも甚だしい」
※寸評
・TV番組の収録にかこつけて、韓流美女を記事にしたかったという、不純な動機が垣間見える内容。タグがそれを物語っています。
以上がこのブログの「記事アクセス数」の上位5つの記事です。「意外とマトモな記事が上位で良かった」とコチラも胸をなでおろしております。
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「たかが1ヶ月」ですが、「喜界島観光物産協会のブログ」という立場を
最初は、「喜界島観光物産協会」の活動内容だけを綴っていくつもりだったのですが、いつの間にか私物化のほうへ進んでいっています。
だって、
「書いてる人が面白くなけりゃ、見てる人も面白くないでしょ?」
という大義名分のもと、これからも書いている私にストレスがないように続けていきますので、もしよろしければこれからもお付き合いの程、よろしくお願いいたします。
で、1ヶ月の間「どの記事が最も読まれたのか?」というランキング上位5つの記事をここで発表していきたいと思います。
まず、第5位
「台風接近中」
※寸評
・台風情報と、先日奄美で行われた「移住支援事業」の
次に第4位
「南国熟女」
※寸評
・
そして第3位
「小料理屋の女将」
※寸評
・「あいつがマトモな記事ばっかり書くわけねえよ」と、私をよく知っている読者からの声が聞こえてきそうな内容です。この記事の後、このブログが「私物化」し始めるという、一種の「分岐点」のような記事です。ただ、アクセスが多い割には、「いいね!」ボタンがひとつも押されてないという珍現象が起こっています。でも、結局好きなんでしょ?こういう内容。
気になる第2位
「いきなり記者会見」
※寸評
・「喜界高校生の修学旅行」に便乗し、思いつきではじめた記者会見の一部始終です。今思えばかなり強引なことをやっていたと私自身がびっくりしています。ただ、これをきっかけに、様々な反響があったのも事実です。そして、感動のフィナーレを只今準備中です。
そして、栄光の第1位
「勘違いも甚だしい」
※寸評
・TV番組の収録にかこつけて、韓流美女を記事にしたかったという、不純な動機が垣間見える内容。タグがそれを物語っています。
以上がこのブログの「記事アクセス数」の上位5つの記事です。「意外とマトモな記事が上位で良かった」とコチラも胸をなでおろしております。
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2012年06月16日
大事な仲間たち
いい機会なので、ここで、私のお仕事の仲間たちを紹介します。
まずは、喜界島観光物産協会の窓口になっている。
電話とFAX。ここで関係各所から観光客の方、はたまたマスコミ関係などの問い合わせを受け付けます。
で、事務所不在時には
この携帯電話に転送されます。ということは、土日祝日休みなんてあってないようなもの。。。
スマホ全盛のこの時代にこの機種で立ち向かっております。
また、事務作業に欠かせないのが
パソコンですね。画面が大きいので作業もしやすいです。
で、報告・連絡に欠かせないのが
カメラですね。望遠レンズもあります。肝心の腕のほうはさっぱりなので、ブログには生かせてませんが、「こいつ出来るかも?」って思わせるだけで十分です。「張り子の虎」ってやつですね。
先月購入したのが
じゃなくて
タブレットです。本当はIPadが欲しかったんですが、通信環境の事情もあり、ドコモにしました。
これでいたずらにプリントしなくてすみます。また、「喜界島ナビ」や「しーま」の紹介に便利です。
でもややっぱり
プリンターは必要です。総会準備の時はフル回転してくれました。
で、昨日、とうとう
公用車が導入されました。
その名も「ホンダ スーパーカブ」。リッター100㌔といわれる燃費の良さ。原油高の今のご時世にも十分立ち向かえる逸品です。これでひとケタ給料から解放される。。。。
以上が、喜界島観光物産協会事務局の装備です。
せっかく頂いた装備をフルに活用して、今日もお仕事がんばります。
続きを読む
まずは、喜界島観光物産協会の窓口になっている。
電話とFAX。ここで関係各所から観光客の方、はたまたマスコミ関係などの問い合わせを受け付けます。
で、事務所不在時には
この携帯電話に転送されます。ということは、土日祝日休みなんてあってないようなもの。。。
スマホ全盛のこの時代にこの機種で立ち向かっております。
また、事務作業に欠かせないのが
パソコンですね。画面が大きいので作業もしやすいです。
で、報告・連絡に欠かせないのが
カメラですね。望遠レンズもあります。肝心の腕のほうはさっぱりなので、ブログには生かせてませんが、「こいつ出来るかも?」って思わせるだけで十分です。「張り子の虎」ってやつですね。
先月購入したのが
じゃなくて
タブレットです。本当はIPadが欲しかったんですが、通信環境の事情もあり、ドコモにしました。
これでいたずらにプリントしなくてすみます。また、「喜界島ナビ」や「しーま」の紹介に便利です。
でもややっぱり
プリンターは必要です。総会準備の時はフル回転してくれました。
で、昨日、とうとう
公用車が導入されました。
その名も「ホンダ スーパーカブ」。リッター100㌔といわれる燃費の良さ。原油高の今のご時世にも十分立ち向かえる逸品です。これでひとケタ給料から解放される。。。。
以上が、喜界島観光物産協会事務局の装備です。
せっかく頂いた装備をフルに活用して、今日もお仕事がんばります。
続きを読む
2012年06月14日
返事が遅くなってごめんなさい
言い訳するつもりじゃないんですが、コメントに気付いたのが昨夜でした。
というわけで
・CHZさん
・Shincoさん
・まさ美さん
コメントの返事がようやく書き終わりました。
本人もこのように反省しておりますのでなにとぞご勘弁を。
というわけで
・CHZさん
・Shincoさん
・まさ美さん
コメントの返事がようやく書き終わりました。
本人もこのように反省しておりますのでなにとぞご勘弁を。
2012年05月30日
みーむんでーた
先ほど、南海日日新聞様から、5月28日掲載の「うふくんでーた」の画像データをいただきました。
新聞のコピーよりずっと鮮明になっています。
「ポスターに、会社に、あちこちで使ってくれるとありがたいです。」との事でした。
これです。さすがに元データはきれいですね。
新聞のコピーよりずっと鮮明になっています。
「ポスターに、会社に、あちこちで使ってくれるとありがたいです。」との事でした。
これです。さすがに元データはきれいですね。
2012年05月26日
うふくんでーた
5月25日(金)南海日日新聞記事より
『うふくんでーた』とは、喜界島で「ありがとう」の意味ですから、まずは“この島に生まれたことに私たちはありがとう”と言いたいのです。
島の風、土、波の音、おいしい空気・・・。島の愛情をたくさんもらいながら私たち育ってきました。おかげで、“笑顔が似合うこんがり黒糖色”の喜界人(シマッチュ)になりました。うれしくて、うれしくて、うふくんでーたです。
短いから、身近な島へ。
そうそう、喜界島へ向け奄美大島から飛行機に乗ると、「あっという間のタイム」です。“このタイムは島で言う「休む」ではなく、「10分ぐらい」の意味です。”短いですね。客室乗務員がBGMをバックに救命胴衣の説明をすうやいなや、着陸してしまうぐらい“近距離路線なんです。”知っていましたか。その距離26km。日本で2番目に短い路線なんです。“手が届くような島、それが喜界島”なんです。短いから身近なんです。
喜界島の観光が開業します。
小さな島ですが、いろいろあるんです。持っているんです。まず、“面白い人がたくさんいます。”主役の座を奪おうとヤギもも奮闘しています。集落の美しさは自慢です。「日本で最も美しい村」連合にも加盟しました。ガジュマルは見たらびっくりしますよ。小型の黒糖工場はあちこちの集落にあります。
ゴマ・マンゴー・花良冶ミカンもありますね。キジも見かけますし、蝶も飛んでます。伝説・遺跡・島唄の舞台。格好よく言うと“小さなミュージアムみたいな島”です。この島を訪れる人たちが何を期待しているかまだ私たちは分かりません。でも、“見つめられたいのです。”見つめられるとうれしくなって私たちも変わっていくんです。皆さんとの出会いで成長していく喜界島の観光を開業していきたいと思います。どぅ、うもーりぃ、うもーりぃ。
“最後はうふくんでーたでお返しします。”
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『うふくんでーた』とは、喜界島で「ありがとう」の意味ですから、まずは“この島に生まれたことに私たちはありがとう”と言いたいのです。
島の風、土、波の音、おいしい空気・・・。島の愛情をたくさんもらいながら私たち育ってきました。おかげで、“笑顔が似合うこんがり黒糖色”の喜界人(シマッチュ)になりました。うれしくて、うれしくて、うふくんでーたです。
短いから、身近な島へ。
そうそう、喜界島へ向け奄美大島から飛行機に乗ると、「あっという間のタイム」です。“このタイムは島で言う「休む」ではなく、「10分ぐらい」の意味です。”短いですね。客室乗務員がBGMをバックに救命胴衣の説明をすうやいなや、着陸してしまうぐらい“近距離路線なんです。”知っていましたか。その距離26km。日本で2番目に短い路線なんです。“手が届くような島、それが喜界島”なんです。短いから身近なんです。
喜界島の観光が開業します。
小さな島ですが、いろいろあるんです。持っているんです。まず、“面白い人がたくさんいます。”主役の座を奪おうとヤギもも奮闘しています。集落の美しさは自慢です。「日本で最も美しい村」連合にも加盟しました。ガジュマルは見たらびっくりしますよ。小型の黒糖工場はあちこちの集落にあります。
ゴマ・マンゴー・花良冶ミカンもありますね。キジも見かけますし、蝶も飛んでます。伝説・遺跡・島唄の舞台。格好よく言うと“小さなミュージアムみたいな島”です。この島を訪れる人たちが何を期待しているかまだ私たちは分かりません。でも、“見つめられたいのです。”見つめられるとうれしくなって私たちも変わっていくんです。皆さんとの出会いで成長していく喜界島の観光を開業していきたいと思います。どぅ、うもーりぃ、うもーりぃ。
“最後はうふくんでーたでお返しします。”
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2012年05月19日
2012年04月06日
お仕事、変わりました。
以前から、お話を頂いてましたが、この度、
喜界島観光物産協会
にて仕事をすることになりました。
住み始めて五年目になるこの島で、観光という産業の立ち上げに関わっていくことになります。
とはいっても、今は事務所で孤独な仕事です。寂しいので、皆さん遊びにきてください
喜界島観光物産協会
にて仕事をすることになりました。
住み始めて五年目になるこの島で、観光という産業の立ち上げに関わっていくことになります。
とはいっても、今は事務所で孤独な仕事です。寂しいので、皆さん遊びにきてください