2016年04月23日
日本で一番手厚い(かもしれない)フルマラソン その3
日本で一番手厚い(かもしれない)フルマラソン
第2回 東経130度 喜界島マラソン
ボランティアが総勢130名と、万全の態勢だったおかげで、スタート後はコースに入らず
競技中に行われた、リアルタイムフォトコンテストの管理をしたり
打ち上げの準備をしておりました。
打ち上げ会場はコース終盤に隣接しており、
頑張るランナーと、それを応援する島の人の姿を見ることが出来ました。
早朝には心配されてた天気も、結果、ご覧のとおりの晴天に恵まれました。
日が傾いた頃には、実行委員長のお姫様だっこによる打ち上げが始まり
出場者、スタッフが入り混じってフラダンスやシマ唄もお楽しみいただきました。
競技翌日はオプションの観光ツアーに出発
翌日朝のラジオで
「暖かくもなく、寒くもなく、絶好のマラソン日和です」
とのたまわったバチがあたったか、
終日雨となり、施設中心のツアーでしたが
みなさんそれぞれに気を利かせていただきました。ありがとうございます。
準備・告知・受付も含めて約半年に渡ったマラソン大会でしたが
天候にも恵まれ、おおきな事故もなく、無事終了出来てホッとしております。
プレ大会となる第0回から重ねること3回目という事もあり、島内での知名度も上がったようで
沿道で応援する島の人も非常に多かったそうです。
次回開催への要望も出てくると思いますので、運営体制を再構築することで
より楽しんでいただける大会に出来ればと思います。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
実行委員会の皆様、お疲れさまでした。
第2回 東経130度 喜界島マラソン
ボランティアが総勢130名と、万全の態勢だったおかげで、スタート後はコースに入らず
競技中に行われた、リアルタイムフォトコンテストの管理をしたり
打ち上げの準備をしておりました。
打ち上げ会場はコース終盤に隣接しており、
頑張るランナーと、それを応援する島の人の姿を見ることが出来ました。
早朝には心配されてた天気も、結果、ご覧のとおりの晴天に恵まれました。
日が傾いた頃には、実行委員長のお姫様だっこによる打ち上げが始まり
出場者、スタッフが入り混じってフラダンスやシマ唄もお楽しみいただきました。
競技翌日はオプションの観光ツアーに出発
翌日朝のラジオで
「暖かくもなく、寒くもなく、絶好のマラソン日和です」
とのたまわったバチがあたったか、
終日雨となり、施設中心のツアーでしたが
みなさんそれぞれに気を利かせていただきました。ありがとうございます。
準備・告知・受付も含めて約半年に渡ったマラソン大会でしたが
天候にも恵まれ、おおきな事故もなく、無事終了出来てホッとしております。
プレ大会となる第0回から重ねること3回目という事もあり、島内での知名度も上がったようで
沿道で応援する島の人も非常に多かったそうです。
次回開催への要望も出てくると思いますので、運営体制を再構築することで
より楽しんでいただける大会に出来ればと思います。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
実行委員会の皆様、お疲れさまでした。
日本で一番手厚い(かもしれない)フルマラソン その2
日本で一番手厚い(かもしれない)フルマラソン その1
第1回喜界島マラソン その3
第1回喜界島マラソン その2
第1回喜界島マラソン その1
第0回喜界島マラソン 後篇
第0回喜界島マラソン 前篇
"1"につながる"0"がある
日本で一番手厚い(かもしれない)フルマラソン その1
第1回喜界島マラソン その3
第1回喜界島マラソン その2
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第0回喜界島マラソン 前篇
"1"につながる"0"がある
Posted by レイド at 08:00│Comments(0)
│喜界島マラソン
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