2013年02月18日
ふすぅみかん収穫&デザートづくり
表彰式、展示会を見終わった後は
「あまみシマ博覧会2013冬」
喜界島プログラム№16 「ふすぅみかん収穫&デザートづくり」の見学に。
喜界島の在来柑橘種「ふすぅ」(6月ミカン)の収穫からスタートです。
川嶺集落に参加者が集結。皆さん気合入っています。
取り放題ということで、瞬く間に袋がいっぱいになります。
こちらは九年母。歴史があり、かつ、由緒あるミカンだそうです。
九年母もゲットしたら、加工センターに移動です。
加工センターで、取ったばかりのふすぅをゼリーに加工。
洗って半分に切ったら
絞って火にかけます。
都合により最後まで見れませんでしたが、
美味しいゼリーが沢山出来たようです。
今回のプログラム、参加者の皆様が主婦層という事もあり、作成中に様々な意見・アイデアが飛び交ったそうです。
タンカンと違い、なっても人にあげちゃうことが多い在来柑橘が日の目を見るきっかけになれば良いですね。
「あまみシマ博覧会2013冬」
喜界島プログラム№16 「ふすぅみかん収穫&デザートづくり」の見学に。
喜界島の在来柑橘種「ふすぅ」(6月ミカン)の収穫からスタートです。
川嶺集落に参加者が集結。皆さん気合入っています。
取り放題ということで、瞬く間に袋がいっぱいになります。
こちらは九年母。歴史があり、かつ、由緒あるミカンだそうです。
九年母もゲットしたら、加工センターに移動です。
加工センターで、取ったばかりのふすぅをゼリーに加工。
洗って半分に切ったら
絞って火にかけます。
都合により最後まで見れませんでしたが、
美味しいゼリーが沢山出来たようです。
今回のプログラム、参加者の皆様が主婦層という事もあり、作成中に様々な意見・アイデアが飛び交ったそうです。
タンカンと違い、なっても人にあげちゃうことが多い在来柑橘が日の目を見るきっかけになれば良いですね。
Posted by レイド at 18:00│Comments(0)
│あまみシマ博覧会レポート
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