2013年05月21日
コアとコアを繋ぐもの 前篇
先週、永遠の碧な方から相談を受けました。
なんでも、一昨年韓国で公演した際にお世話になった方々が来島するとの事。
永遠の碧な方の韓国公演についてはこちらをご覧ください。
韓国の方も来られるという事で、勝手にお手伝いしました。
いよいよ
とか
とか
を見て覚えた韓国語を発揮する時です。
初日はあいにくの雨。普通なら10分で到着するはずの奄美~喜界のフライトも40分ぐらいかかりました。
到着してからは、少し時間に余裕があるので
島の西半分を周ってみました。
阿伝の石垣には
サクラランも咲いていました。
雨の日は植物もみずみずしいのです。
良い時間になってきたので、休養村に移動。
この日は徳洲会友の会の総会が行われており、出演が決まってました。
出演前に簡単な打ち合わせを行い
登場です。
韓国からのお客様は、民族音楽の研究者。
韓国の代表的な民謡「アリラン」を唄っていただきました。
サプライズゲストに来場の皆さんも大喜び。手拍子も大きくなります。
この後も
華麗な日舞や
大ベテランのアコーディオン奏者など、来場の皆さんを大いに楽しませます。
最後は勿論
六調。某来賓に引っ張り出されて私も踊る事になりました(爆)
「なぜこの島は芸達者な人が多いの?」の問いには
「Because hear is a Joyfull world Istland」
と応えておきました。
公演が終わると、空いた時間で再び散策。島全体がミストサウナ状態なので
こういうところを周ってきました。
夕食ではヤギ料理をはじめ
島の素材を味わいながら
昔話などに花を咲かせます。
韓国と喜界島。普通だと直接関わることは殆どといって無いのですが、今回は「島唄」「唄者」で繋がる事が出来ました。これからはネットワーク環境の発達により、ピンポイントに繋がる可能性がより現実的なものとなっていくと思います。
でも、やっぱり重要なのは「人対人」。立場や環境を超えてお互いがリスペクトし合うことが重要なのだという事を教えていただいた初日でした。
なんでも、一昨年韓国で公演した際にお世話になった方々が来島するとの事。
永遠の碧な方の韓国公演についてはこちらをご覧ください。
韓国の方も来られるという事で、勝手にお手伝いしました。
いよいよ
とか
とか
を見て覚えた韓国語を発揮する時です。
初日はあいにくの雨。普通なら10分で到着するはずの奄美~喜界のフライトも40分ぐらいかかりました。
到着してからは、少し時間に余裕があるので
島の西半分を周ってみました。
阿伝の石垣には
サクラランも咲いていました。
雨の日は植物もみずみずしいのです。
良い時間になってきたので、休養村に移動。
この日は徳洲会友の会の総会が行われており、出演が決まってました。
出演前に簡単な打ち合わせを行い
登場です。
韓国からのお客様は、民族音楽の研究者。
韓国の代表的な民謡「アリラン」を唄っていただきました。
サプライズゲストに来場の皆さんも大喜び。手拍子も大きくなります。
この後も
華麗な日舞や
大ベテランのアコーディオン奏者など、来場の皆さんを大いに楽しませます。
最後は勿論
六調。某来賓に引っ張り出されて私も踊る事になりました(爆)
「なぜこの島は芸達者な人が多いの?」の問いには
「Because hear is a Joyfull world Istland」
と応えておきました。
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こういうところを周ってきました。
夕食ではヤギ料理をはじめ
島の素材を味わいながら
昔話などに花を咲かせます。
韓国と喜界島。普通だと直接関わることは殆どといって無いのですが、今回は「島唄」「唄者」で繋がる事が出来ました。これからはネットワーク環境の発達により、ピンポイントに繋がる可能性がより現実的なものとなっていくと思います。
でも、やっぱり重要なのは「人対人」。立場や環境を超えてお互いがリスペクトし合うことが重要なのだという事を教えていただいた初日でした。
自称大物FA選手の帰郷 その4
自称大物FA選手の帰郷 その3
自称大物FA選手の帰郷 その2
自称大物FA選手の帰郷 その1
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Posted by レイド at 08:00│Comments(0)
│変態的プライベート
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