2014年05月08日
GWトカラの旅 生き物編
トカラ列島最南端の宝島にも、様々な生き物がいるようです。
行く前にさんざん聞かされたのが
「トカラハブ」
奄美大島のハブに比べ毒は弱いものの、咬まれると熱にうなされるという期待を裏切らないスペックのようです。
ヘビが苦手なゴリラな方は宝島滞在中ずっと警戒しておりましたが、今回は出会うこともなく一安心でした。
かつて喜界島にも生息していたと言われる
在来種に近い馬、通称
「トカラ馬」
は宝島には1頭のみ生息しているということで、それらしき場所にも行ってみました。
行ってみるとそこはもぬけの殻。。。と思いきや
奥のほうからものすごい勢いで走ってきました。
喜界町中央公民館にある剥製よりはさらに小ぶりですが、お顔立ちは凛々しいです。
人間慣れしているようで、これならゴリラな方も安心です。
今回初めて知ったのですが、宝島では子牛の飼育が盛んで、島のあちこちに牧場がありました。
こんな伸びやかな風景は牧場の中なのです。
島の最南端にある灯台にも、牧場の中を抜けていくのですが、
油断すると
牧場中の牛が集結して行く手を阻むので注意が必要です。
人の気配を察すると駆け寄ってくる馬といい牛といい、宝島の動物はなんだかんだで人恋しいツンデレなのかもしれません。
行く前にさんざん聞かされたのが
「トカラハブ」
奄美大島のハブに比べ毒は弱いものの、咬まれると熱にうなされるという期待を裏切らないスペックのようです。
ヘビが苦手なゴリラな方は宝島滞在中ずっと警戒しておりましたが、今回は出会うこともなく一安心でした。
かつて喜界島にも生息していたと言われる
在来種に近い馬、通称
「トカラ馬」
は宝島には1頭のみ生息しているということで、それらしき場所にも行ってみました。
行ってみるとそこはもぬけの殻。。。と思いきや
奥のほうからものすごい勢いで走ってきました。
喜界町中央公民館にある剥製よりはさらに小ぶりですが、お顔立ちは凛々しいです。
人間慣れしているようで、これならゴリラな方も安心です。
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自称大物FA選手の帰郷 その4
自称大物FA選手の帰郷 その3
自称大物FA選手の帰郷 その2
自称大物FA選手の帰郷 その1
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新春厄払いの旅 その4
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Posted by レイド at 17:00│Comments(0)
│変態的プライベート
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