2014年02月15日
喜界島フェスティバル その1
先週の土曜日は宮崎に行ってきました。
3日前に行われた協会の新年会では
ウエルカムドリンクの洗礼を受け、今年で広域事務組合でのお仕事が終わる方に
サプライズプレゼントを用意したり、
来月寄港する
クルーズ船の受入準備をなんとか済ませての出張でした。
宮崎でのお仕事は
木城町で開催される
「喜界島フェスティバル」でのお手伝い&観光PRです。
鹿児島空港まで飛行機で行き、そこから木城町までは
電子発生装置や有機肥料の製造販売を行う
JEMさんによるアテンドでした。
まずはキュウリ農家さんにも立ち寄り
美味しいキュウリの見分け方を教えていただきました。
茎がジグザグに伸びるキュウリが美味しいのだそうです。
有機で育ったキュウリは灰汁が無く、端っこから美味しくいただけるのだとか。
お次は畜産農家さんに立ち寄り
見学です。よだれが多い牛が肉質が良いのだそうです。
この頃時刻は夕方の5時。
北風で寒さを感じる喜界島とは違い、足元からひんやりと冷気が上がる感覚で
雪国育ちがホントの寒さを思い出すことになりました(爆)
そんなこんなで木城町に到着。
この日の晩は、イベント関係者の皆さんと懇親会
主催のオーガニック宮崎川田さんや、木城町の副町長をはじめ、私と同年代の方々も多くたくさんの人々と美味しいお酒を交え、色んなお話が出来ました。
知らなかったとはいえ、40度の原種をグイっと空けたことにより、私のツカミもOKだったようで、翌日のイベントに備えます。
3日前に行われた協会の新年会では
ウエルカムドリンクの洗礼を受け、今年で広域事務組合でのお仕事が終わる方に
サプライズプレゼントを用意したり、
来月寄港する
クルーズ船の受入準備をなんとか済ませての出張でした。
宮崎でのお仕事は
木城町で開催される
「喜界島フェスティバル」でのお手伝い&観光PRです。
鹿児島空港まで飛行機で行き、そこから木城町までは
電子発生装置や有機肥料の製造販売を行う
JEMさんによるアテンドでした。
まずはキュウリ農家さんにも立ち寄り
美味しいキュウリの見分け方を教えていただきました。
茎がジグザグに伸びるキュウリが美味しいのだそうです。
有機で育ったキュウリは灰汁が無く、端っこから美味しくいただけるのだとか。
お次は畜産農家さんに立ち寄り
見学です。よだれが多い牛が肉質が良いのだそうです。
この頃時刻は夕方の5時。
北風で寒さを感じる喜界島とは違い、足元からひんやりと冷気が上がる感覚で
雪国育ちがホントの寒さを思い出すことになりました(爆)
そんなこんなで木城町に到着。
この日の晩は、イベント関係者の皆さんと懇親会
主催のオーガニック宮崎川田さんや、木城町の副町長をはじめ、私と同年代の方々も多くたくさんの人々と美味しいお酒を交え、色んなお話が出来ました。
知らなかったとはいえ、40度の原種をグイっと空けたことにより、私のツカミもOKだったようで、翌日のイベントに備えます。
Posted by レイド at 13:58│Comments(0)
│喜界島フェスティバル
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