2015年07月27日
台風が過ぎた朝の出来事
最初から妄想入ってます。取扱いにご注意ください。
先週末、喜界島にもやってきた台風12号
おかげさまで白ゴマなんかは被害を受けたっぽいですが

巨大ガジュマルなんかは健在なようで
生命の逞しさを感じつつ、オフィスに入ると

「おはようございます。ボス」
と爽やかに挨拶する秘書
イベントが多くなる時期なので

こんな恰好で
「アニョハセヨ、オッパー」
でもいいのですが、仕事は仕事、そこはちゃんとしないといけません。
朝食抜きの私を気遣って差し出されたのが

無加温だから可能な酸味が脳細胞を活性化させてくれます。
喜界島の夏の味覚、マンゴーは今から収穫のピーク
丸く大きく肥り紅く染まった姿は,「南国」のふくよかな女性そのもの。しっとり脂が感じられる熟した果実の肌つやと濃厚な香りは,「熟女」と言わずなんと表現しようか。多少,エロティックな表現が,「夏姫」など若いマンゴーとの区別になるのではないか。というマンゴーもいずれ市場を席捲する日をイメージしつつ、スケジュールの確認を
「今日のスケジュールは?」

「土曜日に行われる歩行者天国のチラシ印刷および折り込み、フォトコンテストの応募要項調整、役場企画観光課との打ち合わせ、夏祭り期間中に行われる都内企業の内定者研修のコスト算出が主な内容です」
さすが私の秘書、スケジュール管理も完璧です。
喜界島の夏の一大イベント、喜界町夏祭りは今週末2日間にかけて行われるのですが、
土曜日の歩行者天国は場所を変えて行われたり、都内企業に内定したリクルーターさんたちに

期間中のイベントに参加してもらったりと、例年とちょっと変わった夏祭りになりそうなのです。
「来週は特に何もなかったよね?」

「ええ、ですが例年より問い合わせの増大が予想されます。またこの時期に空気を読まない出張が入ったりするので油断は禁物です」

「こちらのツアーも来月末で募集締切なので、告知のラストスパートとなります」
「なんだかんだ夏もバタバタするわけか。。。」

「大丈夫ですよボス。私がしっかりサポートしますから。どんどん仕事をさばいちゃってくださいね」
「助かるよ。優秀な秘書がいてくれて」
「恐れ入ります。ボス」
なーんて事があるわけじゃないので、今日もお仕事がんばります。
まずはニシムタに行ってチラシ用の紙を買ってきます。
先週末、喜界島にもやってきた台風12号
おかげさまで白ゴマなんかは被害を受けたっぽいですが

巨大ガジュマルなんかは健在なようで
生命の逞しさを感じつつ、オフィスに入ると

「おはようございます。ボス」
と爽やかに挨拶する秘書
イベントが多くなる時期なので

こんな恰好で
「アニョハセヨ、オッパー」
でもいいのですが、仕事は仕事、そこはちゃんとしないといけません。
朝食抜きの私を気遣って差し出されたのが

無加温だから可能な酸味が脳細胞を活性化させてくれます。
喜界島の夏の味覚、マンゴーは今から収穫のピーク
丸く大きく肥り紅く染まった姿は,「南国」のふくよかな女性そのもの。しっとり脂が感じられる熟した果実の肌つやと濃厚な香りは,「熟女」と言わずなんと表現しようか。多少,エロティックな表現が,「夏姫」など若いマンゴーとの区別になるのではないか。というマンゴーもいずれ市場を席捲する日をイメージしつつ、スケジュールの確認を
「今日のスケジュールは?」

「土曜日に行われる歩行者天国のチラシ印刷および折り込み、フォトコンテストの応募要項調整、役場企画観光課との打ち合わせ、夏祭り期間中に行われる都内企業の内定者研修のコスト算出が主な内容です」
さすが私の秘書、スケジュール管理も完璧です。
喜界島の夏の一大イベント、喜界町夏祭りは今週末2日間にかけて行われるのですが、
土曜日の歩行者天国は場所を変えて行われたり、都内企業に内定したリクルーターさんたちに

期間中のイベントに参加してもらったりと、例年とちょっと変わった夏祭りになりそうなのです。
「来週は特に何もなかったよね?」

「ええ、ですが例年より問い合わせの増大が予想されます。またこの時期に空気を読まない出張が入ったりするので油断は禁物です」

「こちらのツアーも来月末で募集締切なので、告知のラストスパートとなります」
「なんだかんだ夏もバタバタするわけか。。。」

「大丈夫ですよボス。私がしっかりサポートしますから。どんどん仕事をさばいちゃってくださいね」
「助かるよ。優秀な秘書がいてくれて」
「恐れ入ります。ボス」
なーんて事があるわけじゃないので、今日もお仕事がんばります。
まずはニシムタに行ってチラシ用の紙を買ってきます。
2015年07月22日
灼熱のロケアテンド その2
先週のロケアテンド第2弾
今度は日帰りというかなりの強行軍です。
お昼前の飛行機で向かったのが

こちらのお寿司屋さん
なんでも、ディレクターさんが言うには


ヤギ寿司出してるのは世界でここだけらしいですわ。マジで
というわけで


ヤギが皿に乗せられてクルクル回る姿に驚きつつ

お寿司をお召し上がりいただき、リアクションもしっかり取っていただきました。

勿論、こちらの品も欠かせません。
※リポーターの方によると、豚カラジュウリはベトナムにもあるそうです。
撮影はヤギ寿司だけじゃなく

戦争にまつわる花や

海にも及びます。
相撲場の上に櫓がある集落の広場では



集落の方々と踊ります。
このスケジュールを約4時間でこなすわけですから、終始バタバタでしたが、
無事撮影も終了し、帰りの飛行機にも間に合いました。

思えばこのお店がヤギ寿司に挑戦したのが約2年前
「喜界島でしか食べられない」「このお店でしか食べれない」取り組みにスポットを当てた内容になりそうです。
島の人の間ではまだまだ知らない人が多いので、この撮影を機に島内での知名度も上がってほしいものです。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
対応していただいた皆さん、ありがとうございました。
今度は日帰りというかなりの強行軍です。
お昼前の飛行機で向かったのが

こちらのお寿司屋さん
なんでも、ディレクターさんが言うには


ヤギ寿司出してるのは世界でここだけらしいですわ。マジで
というわけで


ヤギが皿に乗せられてクルクル回る姿に驚きつつ

お寿司をお召し上がりいただき、リアクションもしっかり取っていただきました。

勿論、こちらの品も欠かせません。
※リポーターの方によると、豚カラジュウリはベトナムにもあるそうです。
撮影はヤギ寿司だけじゃなく

戦争にまつわる花や

海にも及びます。
相撲場の上に櫓がある集落の広場では



集落の方々と踊ります。
このスケジュールを約4時間でこなすわけですから、終始バタバタでしたが、
無事撮影も終了し、帰りの飛行機にも間に合いました。

思えばこのお店がヤギ寿司に挑戦したのが約2年前
「喜界島でしか食べられない」「このお店でしか食べれない」取り組みにスポットを当てた内容になりそうです。
島の人の間ではまだまだ知らない人が多いので、この撮影を機に島内での知名度も上がってほしいものです。
スタッフの皆さん、お疲れさまでした。
対応していただいた皆さん、ありがとうございました。
2015年07月21日
灼熱のロケアテンド その1
先週中ごろからは立て続けにロケのアテンドでした。
まずは、先月に下見も行った

海外向けな番組の収録


ロケ初日に梅雨明けした喜界島。終始お天気に恵まれました。。。
っていうか、暑い!


炎天下の元、タイトなスケジュールながら頑張って撮影をこなしていきます。
今年はあんまり見られない

オオゴマダラも見られるようになり

夏の味覚もピークとなっておりました。

撮影中にはバスにも乗り、向かった集落では

先日開墾した土地に

ゴマが発芽しておりました。
その日の夜は、集落の皆さんと


楽しいひと時を過ごしたようです。
海外だからといって肩ひじ張らず、特別な事を」盛り込むことなく
普段の喜界島、そこに住む人々の日常にお邪魔する、そんな内容になるんじゃないかと思います。
そんな喜界島の日常が、30分弱という時間枠の中で、どのように表現されるかも今から楽しみなのです。
スタッフの皆様、お疲れさまでした。
対応していただいた皆様、ありがとうございました。
まずは、先月に下見も行った

海外向けな番組の収録


ロケ初日に梅雨明けした喜界島。終始お天気に恵まれました。。。
っていうか、暑い!


炎天下の元、タイトなスケジュールながら頑張って撮影をこなしていきます。
今年はあんまり見られない

オオゴマダラも見られるようになり

夏の味覚もピークとなっておりました。

撮影中にはバスにも乗り、向かった集落では

先日開墾した土地に

ゴマが発芽しておりました。
その日の夜は、集落の皆さんと


楽しいひと時を過ごしたようです。
海外だからといって肩ひじ張らず、特別な事を」盛り込むことなく
普段の喜界島、そこに住む人々の日常にお邪魔する、そんな内容になるんじゃないかと思います。
そんな喜界島の日常が、30分弱という時間枠の中で、どのように表現されるかも今から楽しみなのです。
スタッフの皆様、お疲れさまでした。
対応していただいた皆様、ありがとうございました。
2015年07月15日
開墾ダヨ!全員集合! 2日目
花良治集落のおもてなしハウス隣の石垣の撤去作業&開墾作業2日目は

すっかり広くなった地面にユンボを入れ

小さな根っこや石を取り出していきます。
石垣にへばりついた頑固なガジュマルには


チェーンソーを入れ

切り落としていきます。
かなり作業がはかどったおかげで

午後からはトラクターを投入し、開墾したばかりの土地を耕していきます。
で、それでも時間に余裕があったので



ゴマも撒いていきます。
うまく成長すれば、秋頃には収穫できるんじゃないかと思います。
と、作業はこれにて無事終了。

花良治集落の皆さん、お疲れさまでした。
実はこの作業、11月に開催される

移住体験ツアーの準備でもありました。
ツアー中は花良治集落の皆さんと
開墾した土地に堆肥を入れ、畝を作り、野菜を植えていくという内容になります。
で、植えた野菜が成長したら、参加者の皆さんにプレゼントという特典付きです。
前回のツアーと同じく

参加者と受入側が協力して、何か形になるものを作り上げていくツアーになればと思います。
住んで学んでお手伝い!今度は畑づくりな花良治(けらじ)開拓体験ツアーin喜界島は
11月1日~3日に開催!
詳しくは、奄美群島移住支援サイト

ねりやかなやをご覧ください。

すっかり広くなった地面にユンボを入れ

小さな根っこや石を取り出していきます。
石垣にへばりついた頑固なガジュマルには


チェーンソーを入れ

切り落としていきます。
かなり作業がはかどったおかげで

午後からはトラクターを投入し、開墾したばかりの土地を耕していきます。
で、それでも時間に余裕があったので



ゴマも撒いていきます。
うまく成長すれば、秋頃には収穫できるんじゃないかと思います。
と、作業はこれにて無事終了。

花良治集落の皆さん、お疲れさまでした。
実はこの作業、11月に開催される

移住体験ツアーの準備でもありました。
ツアー中は花良治集落の皆さんと
開墾した土地に堆肥を入れ、畝を作り、野菜を植えていくという内容になります。
で、植えた野菜が成長したら、参加者の皆さんにプレゼントという特典付きです。
前回のツアーと同じく

参加者と受入側が協力して、何か形になるものを作り上げていくツアーになればと思います。
住んで学んでお手伝い!今度は畑づくりな花良治(けらじ)開拓体験ツアーin喜界島は
11月1日~3日に開催!
詳しくは、奄美群島移住支援サイト

ねりやかなやをご覧ください。
2015年07月15日
開墾ダヨ!全員集合!
喜界島の南部、花良治(けらじ)集落の人たちが運営する

花良治おもてなしハウス
お隣との境界線上には喜界島らしくサンゴの石垣があるのですが

石が劣化して、かなーりアブない状態になっており、
お家自体が四方を石垣や藪で囲まれてるのでクーラーがない家には夏は厳しいわけで
集落の方々と協議した結果
思いきって石垣を撤去。ついでにお隣の土地も開墾しちゃいましょうということで
重機の手配や地主さんの許可を得るなどの準備を進めた先週末、作業決行です。

まずは藪になっている隣の土地から手をつけます。ということで

重機投入です。
重機に乗るのは花良集落の方々。幸い
みなさんニュータイプクラスの腕の持ち主です。

草どころか木にまで成長した植物群をユンボですくい

ダンプに投入。という手順をひたすら繰り返していきます。

ちょっと入っただけでこんな感じ。

幹や枝を払っても

根っこは残ります。

石垣にからみつくガジュマルはかなり厄介。ガジュマルを何とかしようとすると、石垣まで崩れてしまうので注意が必要です。
この土地は、戦後間もなくのころから空家になってた場所だからか

不法投棄もありました。

石垣にへばりついたガジュマルは、チェーンソーで枝を切り落としていき

頑固な根っこは、周りを掘ってから取り出します。

で、藪の中には

石でできた洗面台もありました。これはすごく貴重なんだそうです。

石垣の崩れかけた部分にはギリギリの位置までバケットを入れて

撤去

石垣は全部崩すんじゃなく、しっかりしたところは残しておいて

端の部分は後日補修することにします。
みなさん仕事が早いおかげで

1日でここまで開墾できました。

花良治おもてなしハウス
お隣との境界線上には喜界島らしくサンゴの石垣があるのですが

石が劣化して、かなーりアブない状態になっており、
お家自体が四方を石垣や藪で囲まれてるのでクーラーがない家には夏は厳しいわけで
集落の方々と協議した結果
思いきって石垣を撤去。ついでにお隣の土地も開墾しちゃいましょうということで
重機の手配や地主さんの許可を得るなどの準備を進めた先週末、作業決行です。

まずは藪になっている隣の土地から手をつけます。ということで

重機投入です。
重機に乗るのは花良集落の方々。幸い
みなさんニュータイプクラスの腕の持ち主です。

草どころか木にまで成長した植物群をユンボですくい

ダンプに投入。という手順をひたすら繰り返していきます。

ちょっと入っただけでこんな感じ。

幹や枝を払っても

根っこは残ります。

石垣にからみつくガジュマルはかなり厄介。ガジュマルを何とかしようとすると、石垣まで崩れてしまうので注意が必要です。
この土地は、戦後間もなくのころから空家になってた場所だからか

不法投棄もありました。

石垣にへばりついたガジュマルは、チェーンソーで枝を切り落としていき

頑固な根っこは、周りを掘ってから取り出します。

で、藪の中には

石でできた洗面台もありました。これはすごく貴重なんだそうです。

石垣の崩れかけた部分にはギリギリの位置までバケットを入れて

撤去

石垣は全部崩すんじゃなく、しっかりしたところは残しておいて

端の部分は後日補修することにします。
みなさん仕事が早いおかげで

1日でここまで開墾できました。
2015年07月15日
奄美大島&喜界島女子旅
シーカヤックマラソンの翌日は、午前中に他の用事を済ませ
午後からは、開催が9月に迫った

女子旅の打ち合わせでした。
今回で2回目となるこちらのツアー、手探り状態だった前回と比べ、昨年手ごたえをつかんだからか
今年は内容もパワーアップしております。
大和村、瀬戸内町の担当者の方々と

ナイトツアーは誰がガイドするのか?とか

この食事はどこで行うのか?とか

延泊プランのお出迎えは誰がするのか?などなど話し合って決めていきます。
素敵なフライヤーも造っていただいたので、島内外のどこに設置するのか?とか、どのイベントで配るのか?とか
広告はどこで出すのか?とかも詰めていきます。
申し込み締め切りにはまだ時間がるので、少しでも多くの方に参加し、楽しんでいただきたいものです。
というわけで、世界自然遺産候補地の奄美大島と喜界島をめぐる3泊4日のよくばり女子旅は
9月18日(金)~21日(月・祝)に開催されます。

詳しくは、募集サイトをご覧ください。
で、夜は夜で古仁屋のライブハウスで

東郷さんのライブでした

ありがたいことに会場は超満員。
前日のシーカヤックマラソン後夜祭で初めて知って、ライブにも足を運んでくれた人もいました。ありがとうございます。
昨年同様、古仁屋の方々はノリが良く

客席からもグイグイくるわけです。
で、ライブが終わったあとも、この日のために名瀬から駆け付けた

ウクレレ王子も加わり、楽しい夜となりました。
瀬戸内町の皆さん、ありがとうございました。
午後からは、開催が9月に迫った

女子旅の打ち合わせでした。
今回で2回目となるこちらのツアー、手探り状態だった前回と比べ、昨年手ごたえをつかんだからか
今年は内容もパワーアップしております。
大和村、瀬戸内町の担当者の方々と

ナイトツアーは誰がガイドするのか?とか

この食事はどこで行うのか?とか

延泊プランのお出迎えは誰がするのか?などなど話し合って決めていきます。
素敵なフライヤーも造っていただいたので、島内外のどこに設置するのか?とか、どのイベントで配るのか?とか
広告はどこで出すのか?とかも詰めていきます。
申し込み締め切りにはまだ時間がるので、少しでも多くの方に参加し、楽しんでいただきたいものです。
というわけで、世界自然遺産候補地の奄美大島と喜界島をめぐる3泊4日のよくばり女子旅は
9月18日(金)~21日(月・祝)に開催されます。

詳しくは、募集サイトをご覧ください。
で、夜は夜で古仁屋のライブハウスで

東郷さんのライブでした

ありがたいことに会場は超満員。
前日のシーカヤックマラソン後夜祭で初めて知って、ライブにも足を運んでくれた人もいました。ありがとうございます。
昨年同様、古仁屋の方々はノリが良く

客席からもグイグイくるわけです。
で、ライブが終わったあとも、この日のために名瀬から駆け付けた

ウクレレ王子も加わり、楽しい夜となりました。
瀬戸内町の皆さん、ありがとうございました。
2015年07月14日
今年2回目の瀬戸内町
台風の”た”の字も出てこなかった先々週、

奄美大島は瀬戸内町に行ってきました。
お仕事現場の瀬戸内町ではちょうどこの日
日本で一番大きいカヤックイベント

奄美シーカヤックマラソンが開催されていました。
このイベントの風景といえば


たくさんのカヤックが疾走する姿ですが、これはあくまでスタート時の風景であって
私が来た昼過ぎには


かなりのんびりとした空気が流れておりました。
後夜祭の会場となる海の駅横の広場には

気合いの入ったステージがバシッと組まれておった割には
ゆる~い空気が流れておりました。
そんなこんなで

ステージではリハが行われ

???と目を疑う方もいるわけです。
で、日が暮れてくると


昼間はあまり人通りがなかった広場や周辺にも人が集まり、後夜祭がスタート

お楽しみ抽選会の後には

5月に来島いただいた、しずの姉さんが唄い

フラダンスが披露された後には

赤連の東郷さんが登場。
前日にアメリカから直接奄美大島入りしての出演です。

パワフルな歌声と、時々飛び出すファンタジックな言葉には

知ってる人も知らない人も踊りだすわけです。
で、トリを務めるのはメインゲストの

FLYING KIDSな方とハブ大使が登場

頑張って漕いだ方々も、大はしゃぎするわけです。
最後まで大盛り上がりだったシーカヤックマラソンは後夜祭も無事に終了。
って、翌日がお仕事なのでこの日は早めにお宿に帰りましたとさ。

奄美大島は瀬戸内町に行ってきました。
お仕事現場の瀬戸内町ではちょうどこの日
日本で一番大きいカヤックイベント
奄美シーカヤックマラソンが開催されていました。
このイベントの風景といえば


たくさんのカヤックが疾走する姿ですが、これはあくまでスタート時の風景であって
私が来た昼過ぎには


かなりのんびりとした空気が流れておりました。
後夜祭の会場となる海の駅横の広場には

気合いの入ったステージがバシッと組まれておった割には
ゆる~い空気が流れておりました。
そんなこんなで

ステージではリハが行われ

???と目を疑う方もいるわけです。
で、日が暮れてくると


昼間はあまり人通りがなかった広場や周辺にも人が集まり、後夜祭がスタート

お楽しみ抽選会の後には

5月に来島いただいた、しずの姉さんが唄い

フラダンスが披露された後には

赤連の東郷さんが登場。
前日にアメリカから直接奄美大島入りしての出演です。

パワフルな歌声と、時々飛び出すファンタジックな言葉には

知ってる人も知らない人も踊りだすわけです。
で、トリを務めるのはメインゲストの

FLYING KIDSな方とハブ大使が登場

頑張って漕いだ方々も、大はしゃぎするわけです。
最後まで大盛り上がりだったシーカヤックマラソンは後夜祭も無事に終了。
って、翌日がお仕事なのでこの日は早めにお宿に帰りましたとさ。