2017年04月01日
本厄突入!
漁業体験な受け入れの次の週には、いよいよ本厄突入です。
昨年の


厄払い効果が切れたかのように
親知らずの急成長や顎関節症の発症といった形で私の身体を蝕みます(爆)
ただ、年度末&お別れの時期でございますゆえ

こちらの会社では



なんとも嬉しいプレゼントをいただいたり

奄美での会議の晩と翌日には


奄美の方々に送別会をしていただいたり、行く先々で感謝感謝なのでした。
といっても、4月のしょっぱなから

5年ぶりのリベンジクルーズなんかあるものですから

ギリギリまで仕事は続くのです。。。
昨年の


厄払い効果が切れたかのように
親知らずの急成長や顎関節症の発症といった形で私の身体を蝕みます(爆)
ただ、年度末&お別れの時期でございますゆえ

こちらの会社では


なんとも嬉しいプレゼントをいただいたり

奄美での会議の晩と翌日には


奄美の方々に送別会をしていただいたり、行く先々で感謝感謝なのでした。
といっても、4月のしょっぱなから

5年ぶりのリベンジクルーズなんかあるものですから
ギリギリまで仕事は続くのです。。。
タグ :喜界島日本クルーズ客船(株)
2017年03月12日
漁業体験な受入 その2
ブルーツーリズムな招聘事業は3日目にして

コンディションが良好なので



ドラキュラ釣りに出発。私は昼食の準備やらで釣果を待つほうになります。
で、約2時間後には


ナイスな釣果でした。

主役なはずのドラキュラなアカモンガラは

味噌汁になり、シロダイやフエフキダイやネバリなんかは

プリプリのお刺身になりました。
みんな美味しく頂いた後は

感想や課題、今後の展望なんかを話し合います。
午後には

定置網漁に出発。収穫はイマイチでしたが、そこでも色んな課題や今後の展望が見えたようです。
何事も全てが予定通り上手く行くことはないので、チャレンジを続けながらも喜界島にとっても漁業従事者さんたちにとっても意義あるプロジェクトに発展できればと思うのでした。
参加いただいた皆様、ありがとうございます。
受入にご協力いただいた皆様、ありがとうございます。

コンディションが良好なので



ドラキュラ釣りに出発。私は昼食の準備やらで釣果を待つほうになります。
で、約2時間後には


ナイスな釣果でした。


味噌汁になり、シロダイやフエフキダイやネバリなんかは

プリプリのお刺身になりました。
みんな美味しく頂いた後は

感想や課題、今後の展望なんかを話し合います。
午後には

定置網漁に出発。収穫はイマイチでしたが、そこでも色んな課題や今後の展望が見えたようです。
何事も全てが予定通り上手く行くことはないので、チャレンジを続けながらも喜界島にとっても漁業従事者さんたちにとっても意義あるプロジェクトに発展できればと思うのでした。
参加いただいた皆様、ありがとうございます。
受入にご協力いただいた皆様、ありがとうございます。
2017年03月12日
漁業体験な受入 その1
早いもので喜界島生活もあと1ヵ月足らずという時に漁業体験な受入でした。
昨年も行った

ブルーツーリズムなモニターツアーを踏まえ、実際に旅行エージェントを招聘して商品化できないか?いうところからプロジェクトはスタート。
ただ、喜界島の漁業体験といっても

外洋のコンディションに左右されるという不確定要素に満ちており、旅行商品としては成立しにくい為

漁業を入り口にして島の暮らしを知ってもらおうという事で
都市部のメディアの方々にお声がけして来ていただく運びとなりました。
日程は予備日も入れての3泊4日
初日、2日目はコンディションが整わず



観光したり


夜光貝を磨いたり

サトウキビをかじったり



焼酎工場を見学して
喜界島について見て聞いて感じていただきました。
で、夜は夜で

食べれるアイドルを囲んで

ウエルカムドリンクが周り、3日目の本番を迎えます。
昨年も行った

ブルーツーリズムなモニターツアーを踏まえ、実際に旅行エージェントを招聘して商品化できないか?いうところからプロジェクトはスタート。
ただ、喜界島の漁業体験といっても

外洋のコンディションに左右されるという不確定要素に満ちており、旅行商品としては成立しにくい為

漁業を入り口にして島の暮らしを知ってもらおうという事で
都市部のメディアの方々にお声がけして来ていただく運びとなりました。
日程は予備日も入れての3泊4日
初日、2日目はコンディションが整わず



観光したり


夜光貝を磨いたり

サトウキビをかじったり



焼酎工場を見学して
喜界島について見て聞いて感じていただきました。
で、夜は夜で

食べれるアイドルを囲んで

ウエルカムドリンクが周り、3日目の本番を迎えます。
2017年02月21日
島一番な島めぐり その6
島一番な島めぐり最終日はヨロンから喜界島に帰るだけなので
あちこち見たり挨拶周り行ったりでした。
前日、盃が周る前に

ウコンを飲んどいたおかげで体調も万全です。

5年前の出張でお世話になったビーチボーイなお兄さんとはサトウキビ運搬してる途中で

かつて第一ホテルの支配人だったウエルカムドリンクの伝道師はイチョーキな宿泊施設で会うことが出来ました。
約9年前、喜界島に住む前にも立ち寄った



大金久海岸に水着ギャルは居ませんでした。勿論ポロリもナシです。
ただ



入り口の売店は健在でした。
9年前と同様、泣かせる話から下ネタまで多彩なトークで私を揺さぶりますwww


今まで行けてなかった鍾乳洞も見学し

移転した海岸通りなお店でお昼を頂いて、島めぐりは無事終了
島々の特産品だけじゃなく、それに関わる人や背景にも直接触れることが出来ました。
この審査が、これからも稼げる良いものが生まれてくるきっかけの一つになればと願うのです。
島々の皆様、ありがとうございました。
あちこち見たり挨拶周り行ったりでした。
前日、盃が周る前に

ウコンを飲んどいたおかげで体調も万全です。

5年前の出張でお世話になったビーチボーイなお兄さんとはサトウキビ運搬してる途中で

かつて第一ホテルの支配人だったウエルカムドリンクの伝道師はイチョーキな宿泊施設で会うことが出来ました。
約9年前、喜界島に住む前にも立ち寄った



大金久海岸に水着ギャルは居ませんでした。勿論ポロリもナシです。
ただ



入り口の売店は健在でした。
9年前と同様、泣かせる話から下ネタまで多彩なトークで私を揺さぶりますwww


今まで行けてなかった鍾乳洞も見学し

移転した海岸通りなお店でお昼を頂いて、島めぐりは無事終了
島々の特産品だけじゃなく、それに関わる人や背景にも直接触れることが出来ました。
この審査が、これからも稼げる良いものが生まれてくるきっかけの一つになればと願うのです。
島々の皆様、ありがとうございました。
2017年02月20日
島一番な島めぐり その5
島一番な島めぐり5日目は


ユリ農家と


西郷さんについてお勉強したら

最後の審査会場があるヨロン島へ
水着ギャルは前日に撤収してましたが


身体に良さげなのから刺激が強いものまで様々な特産品が出来てました。
で、その日の夜には島めぐりのラストミッション

与論献奉が炸裂
与論献奉の第3条には
「与論献奉は適物適量を厳かに1回だけ施行する」とあるのですが

いや。もうね。何度も周ってくるわけですよ。。。

町岡さんの計らいで、懐かしい方にもご同席頂き
最後の夜にふさわしく、楽しい宴になりました。ありがとうございます。


ユリ農家と


西郷さんについてお勉強したら

最後の審査会場があるヨロン島へ
水着ギャルは前日に撤収してましたが


身体に良さげなのから刺激が強いものまで様々な特産品が出来てました。
で、その日の夜には島めぐりのラストミッション

与論献奉が炸裂
与論献奉の第3条には
「与論献奉は適物適量を厳かに1回だけ施行する」とあるのですが

いや。もうね。何度も周ってくるわけですよ。。。

町岡さんの計らいで、懐かしい方にもご同席頂き
最後の夜にふさわしく、楽しい宴になりました。ありがとうございます。
2017年02月20日
島一番な島めぐり その4
島一番な島めぐりもいよいよ後半戦
汗ばむ陽気の沖永良部島では

ロケーション抜群なお店で

胃にチロルのカレーが残った状態でガッツリなオムライスを腹に押し込んで




島一番な審査です。
審査後は空いた時間で



菊農家さんを見学してきました。
で、その日の夜には



とうぐらなお店で美味しいお食事を頂き

雰囲気抜群なバーで

シャレオツなスムージーなんぞしばいたあとはクイーンなお店に繰り出すのでした。。。
汗ばむ陽気の沖永良部島では

ロケーション抜群なお店で

胃にチロルのカレーが残った状態でガッツリなオムライスを腹に押し込んで




島一番な審査です。
審査後は空いた時間で



菊農家さんを見学してきました。
で、その日の夜には



とうぐらなお店で美味しいお食事を頂き

雰囲気抜群なバーで

シャレオツなスムージーなんぞしばいたあとはクイーンなお店に繰り出すのでした。。。
2017年02月20日
島一番な島めぐり その3
島一番な徳之島でのコンテストは

徳之島町の文化会館で行われ


徳之島の農水産品を使った加工品が集まりました。

夜光貝を使った印鑑なんかはクオリティが高いので

再婚用のプロポーズアイテムに押さえておきたいトコロです。
ちなみにココのご主人は漁師の傍ら




夜光貝と音響にこだわったカフェやってました。
夜は夜で

モリモリの鳥刺しなんかつまみながら、翌朝の予定を固め

亀津で朝日を浴びたら


開店と同時にチロルです。
このお店に初めて訪れてから約3年。私も立派なチロリアンですwww

お店の方のご厚意でカツまで乗っけていただき
トンボ返りで亀徳から船に乗って、沖永良部島に向かいました。

徳之島町の文化会館で行われ


徳之島の農水産品を使った加工品が集まりました。

夜光貝を使った印鑑なんかはクオリティが高いので

再婚用のプロポーズアイテムに押さえておきたいトコロです。
ちなみにココのご主人は漁師の傍ら




夜光貝と音響にこだわったカフェやってました。
夜は夜で

モリモリの鳥刺しなんかつまみながら、翌朝の予定を固め

亀津で朝日を浴びたら


開店と同時にチロルです。
このお店に初めて訪れてから約3年。私も立派なチロリアンですwww

お店の方のご厚意でカツまで乗っけていただき
トンボ返りで亀徳から船に乗って、沖永良部島に向かいました。
2017年02月19日
島一番な島めぐり その2
先週の月曜日から始まった、島一番な島めぐり2日目は奄美大島に渡り

きょら島なカフェでお昼を頂いた後に島一番な審査でした。





奄美大島は工芸での参加も多く、増加が見込まれる観光客へのお土産品など、種類も豊富でした。
3日目は

徳之島に渡り

クラウドファンディングな観光案内所や



グリーンピースな農ガール


コーヒー農家に訪問した後、審査会場に向かいます。

きょら島なカフェでお昼を頂いた後に島一番な審査でした。





奄美大島は工芸での参加も多く、増加が見込まれる観光客へのお土産品など、種類も豊富でした。
3日目は

徳之島に渡り

クラウドファンディングな観光案内所や



グリーンピースな農ガール


コーヒー農家に訪問した後、審査会場に向かいます。
2017年02月19日
島一番な島めぐり その1
相次ぐ欠航に見舞われた先週末には、コミュニティホールで

サンゴなフェスが開催されました。
相変わらず初めての試みなので集客が不安でしたが、ふたを開けてみると


多くの来場者で賑わいました。
わざわざ東京からお越しいただいた

パンダとアヒルの着ぐるみの内部構造がバレると国家な組織に消される恐れがあるので
詳細については墓場まで持っていきますwww
で、サンゴなフェスの翌々日からは

島一番なコンテストの審査員でした。
本来は物産コーディネーターのお仕事なのですがご都合が悪いようなのでピンチヒッターとしての参加です。
なんだかんだと出張が多い残り僅かなこのお仕事。思えばこの仕事で初めてとなる

5年前の出張もピンチヒッターだったわけです。

3冠王3度の名打者と同様
代打で始まり代打で終わる
観光物産協会生活の終わりをしみじみと感じる暇もなく、夜は夜で

杯が周るのでした

サンゴなフェスが開催されました。
相変わらず初めての試みなので集客が不安でしたが、ふたを開けてみると


多くの来場者で賑わいました。
わざわざ東京からお越しいただいた

パンダとアヒルの着ぐるみの内部構造がバレると国家な組織に消される恐れがあるので
詳細については墓場まで持っていきますwww
で、サンゴなフェスの翌々日からは

島一番なコンテストの審査員でした。
本来は物産コーディネーターのお仕事なのですがご都合が悪いようなのでピンチヒッターとしての参加です。
なんだかんだと出張が多い残り僅かなこのお仕事。思えばこの仕事で初めてとなる

5年前の出張もピンチヒッターだったわけです。

3冠王3度の名打者と同様
代打で始まり代打で終わる
観光物産協会生活の終わりをしみじみと感じる暇もなく、夜は夜で

杯が周るのでした
2017年02月13日
とある冬の朝の出来事
※最初から妄想入ってます。取扱いにご注意ください。

ツワブキの黄色と北風の冷たさを感じる中、「島での冬も最後だなぁ。。。」
と、しみじみしつつ、オフィスに入ると

「おはようございます。ボス」
とさわやかな笑顔であいさつする秘書。
寒い寒いと言うても春には近づいてるので、

カジュアルな格好で
「アニョハセヨ、オッパー」
でもいいのですが、仕事は仕事。そこはちゃんとしないといけないのです。
朝食抜きの私を気遣って出されたのが

こちらのお菓子。
濃厚な故郷の味が脳細胞を活性化させてくれます。
アムロレイのように帰る場所があるありがたさを噛みしめると、頭を仕事モードに切り替え、スケジュールの確認を
「今日のスケジュールは?」

「午前中は年会費の集金と喜界島マラソンの受付業務、午後からは島一番なコンテストの審査員のアテンドと審査、が主な内容です。」
さすが私の秘書、スケジュール管理も完璧です。
先月の半ばに募集を開始した

第3回目となるマラソン大会は、申込人数が100名に達し、現在募集のラストスパートなのです。
「今週はずっと出張だったよね」

「ええ。今日を皮切りに島一番なコンテストの審査員として各島を巡っていただきます。最後はヨロン島でウエルカムドリンクを喰らう可能性が極めて高いので、週末は戦闘不能状態になることが予想されます。他の業務は前倒しで行ったほうが良いかと」

「来週は移籍先に挨拶に行っていただきます。偉い人が勢ぞろいするので、ガッツな選手のように

髭はサッパリ剃り落として、謙虚な態度で臨んでください。自称大物FA選手でもそこは大事です」
「なんだかんだと最後までバタバタするわけか。。。」

「大丈夫ですよボス。私がしっかりサポートしますから、どんどん仕事をさばいてくださいね。ケンチャナヨ」
「助かるよ。有能な秘書がいてくれて」
「恐れ入ります。ボス。ファイティン」
なんて事があるわけじゃなく、年度末までお仕事盛りだくさんなので、今日もがんばります。
とりあえず、年会費集めに行ってきます。

ツワブキの黄色と北風の冷たさを感じる中、「島での冬も最後だなぁ。。。」
と、しみじみしつつ、オフィスに入ると

「おはようございます。ボス」
とさわやかな笑顔であいさつする秘書。
寒い寒いと言うても春には近づいてるので、

カジュアルな格好で
「アニョハセヨ、オッパー」
でもいいのですが、仕事は仕事。そこはちゃんとしないといけないのです。
朝食抜きの私を気遣って出されたのが
こちらのお菓子。
濃厚な故郷の味が脳細胞を活性化させてくれます。
アムロレイのように帰る場所があるありがたさを噛みしめると、頭を仕事モードに切り替え、スケジュールの確認を
「今日のスケジュールは?」

「午前中は年会費の集金と喜界島マラソンの受付業務、午後からは島一番なコンテストの審査員のアテンドと審査、が主な内容です。」
さすが私の秘書、スケジュール管理も完璧です。
先月の半ばに募集を開始した

第3回目となるマラソン大会は、申込人数が100名に達し、現在募集のラストスパートなのです。
「今週はずっと出張だったよね」

「ええ。今日を皮切りに島一番なコンテストの審査員として各島を巡っていただきます。最後はヨロン島でウエルカムドリンクを喰らう可能性が極めて高いので、週末は戦闘不能状態になることが予想されます。他の業務は前倒しで行ったほうが良いかと」

「来週は移籍先に挨拶に行っていただきます。偉い人が勢ぞろいするので、ガッツな選手のように

髭はサッパリ剃り落として、謙虚な態度で臨んでください。自称大物FA選手でもそこは大事です」
「なんだかんだと最後までバタバタするわけか。。。」

「大丈夫ですよボス。私がしっかりサポートしますから、どんどん仕事をさばいてくださいね。ケンチャナヨ」
「助かるよ。有能な秘書がいてくれて」
「恐れ入ります。ボス。ファイティン」
なんて事があるわけじゃなく、年度末までお仕事盛りだくさんなので、今日もがんばります。
とりあえず、年会費集めに行ってきます。
2017年01月31日
寒中見舞い
気がつきゃ1月も末です。早いものです。
喜界島で最後の年越しは、毎度のごとく髪の毛を切ってもろてからの


すき焼きでした。
といっても、しんみり年越しを感じる間もなく元旦からツアーが入り
中旬になると新年会やらちょっと早い送別会やら


エージェントさんのアテンドやらラジオ出演をこなしつつ

毎年恒例なパンの人になって



エラブな島でコーディネーターの会議なんかにも出ておりました。
会議には後任の方にも出ていただいたおかげで顔つなぎも出来
ヨロンの方々からは

素敵な寄せ書き付のプレゼントを頂きました。勿論、中身はアレです。
そんな中でも
大晦日にキャッシュカードを無くしたり、親知らずが急成長したりと
本厄本領発揮の予感を感じつつ
年始が慌ただしく過ぎていくのでした。。。
喜界島で最後の年越しは、毎度のごとく髪の毛を切ってもろてからの


すき焼きでした。
といっても、しんみり年越しを感じる間もなく元旦からツアーが入り
中旬になると新年会やらちょっと早い送別会やら


エージェントさんのアテンドやらラジオ出演をこなしつつ

毎年恒例なパンの人になって



エラブな島でコーディネーターの会議なんかにも出ておりました。
会議には後任の方にも出ていただいたおかげで顔つなぎも出来
ヨロンの方々からは

素敵な寄せ書き付のプレゼントを頂きました。勿論、中身はアレです。
そんな中でも
大晦日にキャッシュカードを無くしたり、親知らずが急成長したりと
本厄本領発揮の予感を感じつつ
年始が慌ただしく過ぎていくのでした。。。
2016年12月26日
滅離威苦離棲魔棲 2016
朝大学の終業式が終わると

塩道長浜公園でスポーツフェスタしてました。

で、会場では毎度のごとく、ポテト揚げてました。
この島でポテト揚げるのもこれで最後になるのか。。。などとしんみりする暇もなく長蛇の列が出来るので

都会のお店と同様
アイスか?ホットか?と聞いておりましたwww
会場ではドッジボール大会やニュースポーツゲームの他


重機の試乗体験も行われてました。

高い建物がない喜界島では
高所作業車もアトラクションになる訳で、
乗った子供たちが今後

喜界島の最高所よりもはるかに高い建物に登ったとしても、島の高所作業車から見た景色も忘れられない良い思い出であってほしいものです。
と、こちらも感慨にふける間もなく、
元旦早々にやってくるツアーの対応や
年末年始における島内事業所の営業日・営業時間の確認や

来年4月に寄港するクルーズ船の受け入れや

来年4月に開催されるマラソン大会の告知なんかしてるうちに、年末モードとなるのでしたwww
続きを読む

塩道長浜公園でスポーツフェスタしてました。

で、会場では毎度のごとく、ポテト揚げてました。
この島でポテト揚げるのもこれで最後になるのか。。。などとしんみりする暇もなく長蛇の列が出来るので

都会のお店と同様
アイスか?ホットか?と聞いておりましたwww
会場ではドッジボール大会やニュースポーツゲームの他
重機の試乗体験も行われてました。

高い建物がない喜界島では
高所作業車もアトラクションになる訳で、
乗った子供たちが今後

喜界島の最高所よりもはるかに高い建物に登ったとしても、島の高所作業車から見た景色も忘れられない良い思い出であってほしいものです。
と、こちらも感慨にふける間もなく、
元旦早々にやってくるツアーの対応や
年末年始における島内事業所の営業日・営業時間の確認や

来年4月に寄港するクルーズ船の受け入れや

来年4月に開催されるマラソン大会の告知なんかしてるうちに、年末モードとなるのでしたwww
続きを読む
2016年12月13日
喜界高校生職場体験 その2
先週受け入れた喜界高校生の職場体験。
なんでも将来、観光業に就きたいらしく、せっかくなので
阪急さんなツアーに同行していただいたり、この時期

荒木な小学校で行われてた


染体験にも参加してみました。
で、10月の下旬にやってみた
ナンバな元アイドルに大島紬を着ていただいたのが、受入事業所さんに非常に好評だったので
物は試しにと、紬にも袖を通していただきました。

さすが現役JK。いいダッカです。
丁度この日は天気も悪くなかったので




短い時間ながらアチコチ周って写真も撮ってみました。
この格好で親御さんの職場にアポなしで訪問したのは、ココだけの話ですwww
染体験や紬の着付けがそのまま旅行商品になるかというと、色々クリアしなきゃいけないのですが
その前に
まず形にしてみること
楽しんでみること
がすべての始まりだというのを少しは知っていただけたのではないかと思います。
4日間、お疲れ様でした。
なんでも将来、観光業に就きたいらしく、せっかくなので
阪急さんなツアーに同行していただいたり、この時期

荒木な小学校で行われてた


染体験にも参加してみました。
で、10月の下旬にやってみた
ナンバな元アイドルに大島紬を着ていただいたのが、受入事業所さんに非常に好評だったので
物は試しにと、紬にも袖を通していただきました。

さすが現役JK。いいダッカです。
丁度この日は天気も悪くなかったので




短い時間ながらアチコチ周って写真も撮ってみました。
この格好で親御さんの職場にアポなしで訪問したのは、ココだけの話ですwww
染体験や紬の着付けがそのまま旅行商品になるかというと、色々クリアしなきゃいけないのですが
その前に
まず形にしてみること
楽しんでみること
がすべての始まりだというのを少しは知っていただけたのではないかと思います。
4日間、お疲れ様でした。
2016年12月13日
喜界高校生職場体験 その1
12月の第2週は、喜界高校生の職場体験の受入でした。
昨年の



漁業体験のモニターや、地味なデータ入力がそこそこ好評だったようで、
今年も軽い気持ちで受け入れました。
丁度この時期、ウチの事務所には

360度撮れるハイカラなカメラがあったので、それを持ってあちこち撮影に行ってみました。

地下に広がる異空間や

巨木

見晴らしのいい場所なんかを撮っていただきました。
おかげさまで
小さな離島とは思えない、ボリュームのある画像がたくさん撮れました。
時期的にガブーなんぞもあったものですから、その風景も撮ってみました。
職場体験時に撮った画像はTHETAのサイトに随時アップしていきます。
昨年の



漁業体験のモニターや、地味なデータ入力がそこそこ好評だったようで、
今年も軽い気持ちで受け入れました。
丁度この時期、ウチの事務所には

360度撮れるハイカラなカメラがあったので、それを持ってあちこち撮影に行ってみました。

地下に広がる異空間や

巨木

見晴らしのいい場所なんかを撮っていただきました。
おかげさまで
テーバルバンタ http://kikaijimanavi.com/kankou/sperb/tebarupanta.php #喜界島 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
サトウキビの一本道 http://kikaijimanavi.com/kankou/sperb/strait.php #喜界島 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
手久津久の巨大ガジュマル http://kikaijimanavi.com/kankou/heal/tekutukugajyumaru.php #喜界島 - Spherical Image - RICOH THETA
小さな離島とは思えない、ボリュームのある画像がたくさん撮れました。
時期的にガブーなんぞもあったものですから、その風景も撮ってみました。
ソーメンガブー #喜界島 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA
職場体験時に撮った画像はTHETAのサイトに随時アップしていきます。
2016年12月12日
特例通訳案内士 実地講座
12月の第1週土日は奄美群島特例通訳案内士の実地講座でした。
エリアを限定することで、国家資格よりちょっとハードルを下げたこの講座には、喜界島から2名がエントリー。
色んな座学で奄美や喜界島の事や行程管理などを2か月間学んでいただいたら、実際に島を巡ってみます。

島に来たらまず訪れるであろう定番の場所や

天候を選ばない地下の施設

今では年中蝶が見れるようになった所も押さえていきます。

看板が無くなってしまった浜のあらましや

道中見れるアイドル達も知っていただきます。

で、講座の途中でいただける
生徒さんのママンの昼食は絶品なのです。
様々な状況を想定した喜界島の自然や名所、施設なんかを2日間みっちり回って、実地講習は無事終了。
最終試験は来年1月に開催されるようで、その対策もバッチリなようでした。
お2人には外国人観光客専用という枠にとらわれず、様々な受入で活躍していただきたいわけで
そのためにも、活躍の機会を増やしていかなきゃいけないなぁと感じるのでした。
受講生の皆様、講師の方々、お疲れ様でした。
エリアを限定することで、国家資格よりちょっとハードルを下げたこの講座には、喜界島から2名がエントリー。
色んな座学で奄美や喜界島の事や行程管理などを2か月間学んでいただいたら、実際に島を巡ってみます。

島に来たらまず訪れるであろう定番の場所や

天候を選ばない地下の施設

今では年中蝶が見れるようになった所も押さえていきます。

看板が無くなってしまった浜のあらましや

道中見れるアイドル達も知っていただきます。

で、講座の途中でいただける
生徒さんのママンの昼食は絶品なのです。
様々な状況を想定した喜界島の自然や名所、施設なんかを2日間みっちり回って、実地講習は無事終了。
最終試験は来年1月に開催されるようで、その対策もバッチリなようでした。
お2人には外国人観光客専用という枠にとらわれず、様々な受入で活躍していただきたいわけで
そのためにも、活躍の機会を増やしていかなきゃいけないなぁと感じるのでした。
受講生の皆様、講師の方々、お疲れ様でした。
2016年08月13日
トリプルブッキングな週末 その3
トリプルブッキングな日曜の午後は
ダイビング雑誌の取材陣と島キャン生で

堤防上の特等席で昼飯食いながらフネィンカー競漕を見物し

収穫の始まった白ゴマや

この木なんの木な小学校

たまたま通りがかったところでお話をしつつ

食べれるアイドルを見学して、夕食をお願いしていたダイビングショップに送り届けると
私は私でお祭り会場の屋台でバイトでした(爆)
花火が上がる頃になると、食欲もなくなるようで

花火は屋台の脇からゆっくり見ることが出来ました。
取材陣も島キャン生も花火を楽しめたようで、日曜日のアテンドは無事完了
週末の天気がアレなもんでしたから、天気が回復した月曜日は





一気に陸上撮影を済ませ、3日間のアテンドは無事終了
3日間の対応でしたが、メインとなる海の中はとんと見ていないので
9月に発売される紙面が今から楽しみなのです。
取材チームの皆様、お疲れ様でした。
対応いただいた皆様、ありがとうございました。
ダイビング雑誌の取材陣と島キャン生で

堤防上の特等席で昼飯食いながらフネィンカー競漕を見物し

収穫の始まった白ゴマや

この木なんの木な小学校

たまたま通りがかったところでお話をしつつ

食べれるアイドルを見学して、夕食をお願いしていたダイビングショップに送り届けると
私は私でお祭り会場の屋台でバイトでした(爆)
花火が上がる頃になると、食欲もなくなるようで

花火は屋台の脇からゆっくり見ることが出来ました。
取材陣も島キャン生も花火を楽しめたようで、日曜日のアテンドは無事完了
週末の天気がアレなもんでしたから、天気が回復した月曜日は





一気に陸上撮影を済ませ、3日間のアテンドは無事終了
3日間の対応でしたが、メインとなる海の中はとんと見ていないので
9月に発売される紙面が今から楽しみなのです。
取材チームの皆様、お疲れ様でした。
対応いただいた皆様、ありがとうございました。
2016年08月13日
トリプルブッキングな週末 その2
トリプルブッキングな週末アテンドは土曜日の午後から本格化します。
アテンドといってもダイビング雑誌の取材なので


海の中は事業所さんに丸投げおまかせします。
夜は夜で私はバイト、取材陣は島内の飲食店で島の料理を堪能したようです。
で、日曜日
朝一にダイビング雑誌の取材陣を港に送り届けたら
この日お休みな島キャン生を連れて



早町小学校横にある体験工房で

夜光貝磨きを体験です。

それぞれ思い思いの材料を手に取り

ひたすら磨いて磨いていきます。
磨き終わったら、それぞれあれやこれを着けて

見事、完成です(祝)
で、この日は天気がアレだったんですが、せっかく海に入る用意をしてたので

小野津でちょこっと泳いでみました。
抜群に天気が良いという訳ではありませんでしたが、お楽しみいただけたようで
午前中潜ってた取材陣も無事終了という事で、市街地に向かいました。
アテンドといってもダイビング雑誌の取材なので


海の中は事業所さんに
夜は夜で私はバイト、取材陣は島内の飲食店で島の料理を堪能したようです。
で、日曜日
朝一にダイビング雑誌の取材陣を港に送り届けたら
この日お休みな島キャン生を連れて



早町小学校横にある体験工房で

夜光貝磨きを体験です。

それぞれ思い思いの材料を手に取り

ひたすら磨いて磨いていきます。
磨き終わったら、それぞれあれやこれを着けて

見事、完成です(祝)
で、この日は天気がアレだったんですが、せっかく海に入る用意をしてたので

小野津でちょこっと泳いでみました。
抜群に天気が良いという訳ではありませんでしたが、お楽しみいただけたようで
午前中潜ってた取材陣も無事終了という事で、市街地に向かいました。
2016年08月12日
トリプルブッキングな週末 その1
気が付きゃ8月に入り、いろんな受入が本格化します。
最初の週の半ばには、各島の物産コーディネーターが来島



島内の加工業者さんや農家さんを周り、喜界島に何があるのか、どうやって販路を広げていくのが良いかなどを考えていきます。
で、この頃から島キャンな子たちも喜界島に来てるわけで

一緒に喜界島についてお勉強していきます。
で、週末は

喜界島の夏の一大イベントが開催されるのですが


昨年のように研修が入ることもないので
屋台でバイトでもしようかと油断していると、あれやこれやとアテンドなお仕事がピンポイントで入り
夏祭りな週末は
華やかどころか

激しくなる様相を呈してきました(爆)
最初の週の半ばには、各島の物産コーディネーターが来島
島内の加工業者さんや農家さんを周り、喜界島に何があるのか、どうやって販路を広げていくのが良いかなどを考えていきます。
で、この頃から島キャンな子たちも喜界島に来てるわけで
一緒に喜界島についてお勉強していきます。
で、週末は
喜界島の夏の一大イベントが開催されるのですが


昨年のように研修が入ることもないので
屋台でバイトでもしようかと油断していると、あれやこれやとアテンドなお仕事がピンポイントで入り
夏祭りな週末は
華やかどころか

激しくなる様相を呈してきました(爆)
2016年07月23日
夏の受け入れ諸々


例年より早い梅雨明けと、台風が来てないせいか、週末は個人・家族での旅行客が多いようです。


白ゴマやバナナ、パッションフルーツやマンゴーなど、夏の実りも今のところ順調なようです。
だからといって、エクストリーム出社によるダイエットも順調というわけではなく


朝運動→昼寝→夜飲みに行く
という
相撲取りのような生活習慣のおかげで、体重は増加の一途をたどっているようです(爆)
ここまでくると、いっそのこと

ここら辺までグレードアップすれば

こういう未来も待ってるんじゃないかと
安易な考えにもなってくるわけです。
さて、そんな夏真っ盛りな喜界島では、観光客の他にも



喜界島の埋蔵物を題材にした企画の調査や、

起業セミナーなどが行われました。
起業セミナーなんぞは小野津の小学校で行われたものですから

オトーリなんかは理科室のビーカーを使っておうわけです。
とそんなこんなで7月も下旬を迎えております。
2016年06月03日
大阪東京営業出張 その2

大阪での旅行説明会が終わると、15:00の新幹線で東京へ
日も暮れ始めた大手町で

今年の夏の島キャン説明会を見学してきました。
ちょうどこの日の翌日は

サミットという事で都市部は厳戒態勢の中

クライアントの要望に応えたコスチュームで見学でした。
説明会→新幹線移動→説明会出席と忙しかったので、この日は



新宿のラブホ街のハングルな言葉が飛び交う店で栄養補給をしたら

翌日も厳戒態勢な虎ノ門で


来年の寄港に向けたお話をしてきました。
すでにパンフレットには掲載されてるそうで、約10ヵ月かけて詳細を詰めていくことになります。
最初の寄港チャレンジ(結果、抜港)から約5年、今度こそは成功しお楽しみいただきたいです。
と、5日間に渡る出張業務はすべて終了
成果がすぐ出るかというと、そうでもないものも多いですが、継続していく必要があるのも事実なので
こんな時でもやっぱり基本に立ち返り、少しでも形にして、積み上げていければと思うのでした。