2014年04月15日
第0回喜界島マラソン 後篇
”1”につながる”0”がある
第0回喜界島マラソン
スタート後は、運営側に回ります。
誘導やら給水やらでみんなバラバラになってしまうので、各自情報をFacebookのグループに投稿・チェックしながら状況を把握していきます。
30分後には
こちらの給水ポイントを皆さん通過。いいペースです。
私が向かったのは
給水所となる「よねもりストア」さん。
9:00過ぎには先頭のランナーが到着。
最後尾まで1時間半ぐらい差が付いてましたが、皆さん懸命に走っていました。
ランナー全員が給水を済ませると、お次は小野津、伊実久に向かいます
坂が続く過酷なエリアでひと踏ん張りです。
2位の走者が通り過ぎたのを見届けると
休養村で行われている「チャリティーコンサート」の受付を行ってきました。
その間に先頭走者はゴールイン。
記録は4時間55分55秒でした。
休養村での受付が落ち着くと、ゴールとなる喜界町役場へ
給水や誘導を終えた皆さんも集まり、それぞれゴールを待ちます。
開始から約7時間後、事故も怪我もなく無事に終了。
喜界島では初となるフルマラソン企画「第0回喜界島マラソン」は喜界島内外から13名が参加し、11人が完走しました。おめでとうざいます。
で、この日の晩は、給水も手伝っていただいたお店で
参加者、運営側も一緒になって表彰式兼打ち上げを行いました。
全てが初めての試みで不安も大きかったイベントで下が、参加者、運営に協力していただいた方々のおかげで
本格開催となる「第1回」への道筋が見えてきたんじゃないかと思います。
出走者の皆様、お疲れさまでした。
運営に携わった皆様、ありがとうございました。
第0回喜界島マラソン
スタート後は、運営側に回ります。
誘導やら給水やらでみんなバラバラになってしまうので、各自情報をFacebookのグループに投稿・チェックしながら状況を把握していきます。
30分後には
こちらの給水ポイントを皆さん通過。いいペースです。
私が向かったのは
給水所となる「よねもりストア」さん。
9:00過ぎには先頭のランナーが到着。
最後尾まで1時間半ぐらい差が付いてましたが、皆さん懸命に走っていました。
ランナー全員が給水を済ませると、お次は小野津、伊実久に向かいます
坂が続く過酷なエリアでひと踏ん張りです。
2位の走者が通り過ぎたのを見届けると
休養村で行われている「チャリティーコンサート」の受付を行ってきました。
その間に先頭走者はゴールイン。
記録は4時間55分55秒でした。
休養村での受付が落ち着くと、ゴールとなる喜界町役場へ
給水や誘導を終えた皆さんも集まり、それぞれゴールを待ちます。
開始から約7時間後、事故も怪我もなく無事に終了。
喜界島では初となるフルマラソン企画「第0回喜界島マラソン」は喜界島内外から13名が参加し、11人が完走しました。おめでとうざいます。
で、この日の晩は、給水も手伝っていただいたお店で
参加者、運営側も一緒になって表彰式兼打ち上げを行いました。
全てが初めての試みで不安も大きかったイベントで下が、参加者、運営に協力していただいた方々のおかげで
本格開催となる「第1回」への道筋が見えてきたんじゃないかと思います。
出走者の皆様、お疲れさまでした。
運営に携わった皆様、ありがとうございました。
タグ :喜界島第0回喜界島マラソン
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"1"につながる"0"がある
Posted by レイド at 08:00│Comments(0)
│喜界島マラソン
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