2015年08月25日
メッセージボトルフロムイラン ロケハン編 その1
2013年の5月
喜界島の海岸に

ご覧のようなメッセージボトルが流れついた件については、都度述べてまいりましたが
ボトルが発見されてから流した人が見つかるまでのストーリーが非常にドラマチックだということで
ボトルを流した人が住む中東の国、イランではこの度

映画を作る運びとなりました。
で、外国の方が来るものですから、

ビザ発給のために必要な書類や

ペルシャ語の横断幕なんかを用意したりと、受入準備に追われておりました。
で、8月20日には

皆さん無事到着
19日にテヘランを出発し、ドバイ経由で羽田に入り
翌日には羽田から奄美経由という旅程でした。
喜界島での撮影期間は2週間。短い間ですが、喜界島で生活することになるわけで、まずは

喜界島の食糧事情を見学。ただし、ここは田舎な喜界島

ハラールな食品など売ってるはずもなく、島内のお肉は食べれないわけです。
ただ、認証がないお肉を食べる食べないは信仰心によるところが多いらしく、同じイラン人でも


「外国に来たんだから、ハラル認定されていない肉も食いたいよね。お酒も飲みたいよね」
「それアカン!絶対アカン!」
という会話が繰り広げられるわけですwww
なんだかんだと無事買い物も終え

滞在先となるおもてなしハウスに到着
せっかく遠方からいらしたわけですから、この日の晩は

ウチのボスと夕食を囲みましたとさ。
喜界島の海岸に

ご覧のようなメッセージボトルが流れついた件については、都度述べてまいりましたが
ボトルが発見されてから流した人が見つかるまでのストーリーが非常にドラマチックだということで
ボトルを流した人が住む中東の国、イランではこの度

映画を作る運びとなりました。
で、外国の方が来るものですから、

ビザ発給のために必要な書類や

ペルシャ語の横断幕なんかを用意したりと、受入準備に追われておりました。
で、8月20日には

皆さん無事到着
19日にテヘランを出発し、ドバイ経由で羽田に入り
翌日には羽田から奄美経由という旅程でした。
喜界島での撮影期間は2週間。短い間ですが、喜界島で生活することになるわけで、まずは

喜界島の食糧事情を見学。ただし、ここは田舎な喜界島

ハラールな食品など売ってるはずもなく、島内のお肉は食べれないわけです。
ただ、認証がないお肉を食べる食べないは信仰心によるところが多いらしく、同じイラン人でも


「外国に来たんだから、ハラル認定されていない肉も食いたいよね。お酒も飲みたいよね」
「それアカン!絶対アカン!」
という会話が繰り広げられるわけですwww
なんだかんだと無事買い物も終え

滞在先となるおもてなしハウスに到着
せっかく遠方からいらしたわけですから、この日の晩は

ウチのボスと夕食を囲みましたとさ。
メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その5
メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その4
メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その3
メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その2
メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その1
メッセージボトルフロムイラン ロケハン編 その2
メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その4
メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その3
メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その2
メッセージボトルフロムイラン 撮影編 その1
メッセージボトルフロムイラン ロケハン編 その2
Posted by レイド at 12:00│Comments(0)
│メッセージボトルフロムイラン
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