喜ブログ編集長日記

正月3ヶ日の後に、1日挟んで土日休み。と人によっては長い休みになったことでしょう。
ならばこちらもと、新年の挨拶を兼ねて



のポスターや



のポスターや



のパンフレットを配って回っていました。
で、ふと立ち寄ったのが



こちら。メンハナ公園。
こちらでも開花状況が報告されているとおり、可憐な花を咲かせていました。
今月の下旬には満開の桜が見れそうなので、彼のリクエスト通り、喜ブロガーさんたちのオフ会も兼ねて「花見」をしてもいいんじゃないかと思います。ただ、唯一の心配が「当日の天気」ですが。。。



こちらの商品が「受験アイテム」の定番となったり、「卒業ソング」に「桜」を歌詞に入れたものが多いことから、桜といえば
季節は３月。キーワードは「卒業」「別れ」「門出」なんかが一般的だったりするのですが、喜界島では1月下旬～2月上旬がシーズンなので、この機会に
「喜界島で咲く桜」のイメージなんか出来れば面白いんじゃないかと思います。

※ここからは妄想入ります。取り扱いにはご注意ください。

「桜」に関する一般的なイメージは前述のとおりですが、私にとって桜とは



じゃなくて



こちらですね。
ジョージワシントンの「桜の木」の逸話についてはこちらをご覧下さい。
もともとが「嘘をついてはいけない」という教訓の為に書いた作り話であるとも言われており、人によって解釈はまちまちではあるのですが、要は
「ヤバイと思ったら、素直にゴメンナサイしましょう」ということなのだと思っています。
世の中で言われている一連の不祥事の多くが、「隠蔽しようとしてさらに傷口を広げる」のを見ていると、特にそう思います。
ですので、私も
住所や電話番号を聞き間違えたり、日程を間違えたり、書類に誤字脱字があった場合は素直に謝ろうと思います。※今のところ、そんなにやらかしてないからね。多分。



素直に謝れば、先述の逸話のように褒められないまでも
ジェシカにパンチかビンタを喰らう
程度で済めば、安いものじゃないでしょうか？