喜ブログ編集長日記

前回の続きです。

今回で8度目の来島となる



島リピーターの本田さん。
天気が悪いながらも喜界島を楽しみつつ、今回は



こちらでライブ。
そんなに広くないので30名限定での開催でした。





とはいいつつ、30名を超えた超満員での開催でした。



まずは可愛らしいお3人方からスタート。左のお2人は徳之島からご来島です。



お次は男性陣。



民謡もしっかりお聞きいただいた後は





日本一のどじょうすくいも披露です。



最後は永遠の碧な方も参加して



六調でフィニッシュ。
狭い店内でのライブだったので、演者とお客さんとの距離が以上に近い「濃い」ライブとなりました。
ライブが終わると、そのまま舞台（店内）で打ち上げ



濃い時間は終わることなく続くのでした。
もともとは民謡が生んだ縁。それが続いていき、発展していくことで新しい感動が生まれる。
そういう瞬間を見ることが出来るのは非常に貴重なことでありがたくもあるのです。

演者の皆さん、クピドの皆さん、ありがとうございました。

※ここからは妄想入ります。取り扱いにご注意ください。

普段はお店、でもある時はライブ会場。
いつもの雰囲気とのギャップがこれまた刺激になって良いものです。

行きつけのお店がある日突然





こういうウエイトレスさんが出てきて、歌の一つでも歌っていただければ、
飲食代の他に、チャージ料金なんかも気前よく出せるわけですよ。
お店によりお金が多く落ちることで、地元の経済活性化の一助になればより良いわけです。





。。。と思ったら、韓国ではすでにこういう企画をやってるそうです。
ならばこちらもあやかりたいと、今すぐにでも韓国に飛んでいきたいのですが、



今日から奄美大島に出張なので韓国行きは次回にしましゅ