2013年03月24日
喜界島の奥座敷をのぞいてみませんか?(後編)
暴風雨から始まった「瀬戸内町視察団御一行様:前編」の記事はこちら
2日目は打って変わって晴天。気持ちいいです。

「シマあるき」は中里コースからスタート。
喜界島の空の玄関、喜界空港がある中里集落は、その昔太平洋戦争で大きな被害を受けたところです。
戦後の復興もあって、なかなか昔ながらの。。。というところは一見なさそうですが

ほっとする場所も残っているのです。
ゆっくり、のんびり集落を周る「シマあるき」は、目に留まるすべてが見所

フォトジェニックなこの猫にやたらテンションが上がる方もいました。
次のコースに行く前に、ちょっと寄り道です。
加計呂麻島には「東洋一のガジュマル」があるそうですが

ここのガジュマルもなかなかいいだっかしてます。
視察最後のコースは

阿伝集落。


元教員の案内人が懇切丁寧に集落をご案内。

瀬戸内町の皆さんも食い入るように説明を聞いており、案内後もお話が絶えませんでした。
しょっぱなから暴風雨で行程変更とちょっと大変なこともあった、視察でしたが瀬戸内町の皆さんの意欲を見て、「よんよーり喜界島」の発足時もこうだったのかなぁと一人勝手に思いを巡らせる時もありました。
また、初日に巡回バスを実際に使うことで、巡回バスを観光に運用する利点・課題も浮き彫りになり、今後解決する問題のいいヒントになったのではないかと思います。

瀬戸内町の方から頂いた資料です。
瀬戸内町の美しく素晴らしい自然がふんだんに盛り込まれていました。
喜界島はこのPRという部分ではまだまだなので、より良い見せ方というのも身につけていければと思いました。
瀬戸内町の皆様、よんよーり喜界島の皆様、役場企画家の皆様、お疲れ様でした。
喜界島のシマ(集落)の風景をシマッチュ(集落人)が案内する
「よんよーり喜界島」のシマあるきのお問い合わせ・ご予約は
喜界島観光物産協会(電話:0997-65-1202)までお願いします。
各コースについてはこちらをご覧下さい。
2日目は打って変わって晴天。気持ちいいです。

「シマあるき」は中里コースからスタート。
喜界島の空の玄関、喜界空港がある中里集落は、その昔太平洋戦争で大きな被害を受けたところです。
戦後の復興もあって、なかなか昔ながらの。。。というところは一見なさそうですが

ほっとする場所も残っているのです。
ゆっくり、のんびり集落を周る「シマあるき」は、目に留まるすべてが見所

フォトジェニックなこの猫にやたらテンションが上がる方もいました。
次のコースに行く前に、ちょっと寄り道です。
加計呂麻島には「東洋一のガジュマル」があるそうですが

ここのガジュマルもなかなかいいだっかしてます。
視察最後のコースは

阿伝集落。


元教員の案内人が懇切丁寧に集落をご案内。

瀬戸内町の皆さんも食い入るように説明を聞いており、案内後もお話が絶えませんでした。
しょっぱなから暴風雨で行程変更とちょっと大変なこともあった、視察でしたが瀬戸内町の皆さんの意欲を見て、「よんよーり喜界島」の発足時もこうだったのかなぁと一人勝手に思いを巡らせる時もありました。
また、初日に巡回バスを実際に使うことで、巡回バスを観光に運用する利点・課題も浮き彫りになり、今後解決する問題のいいヒントになったのではないかと思います。

瀬戸内町の方から頂いた資料です。
瀬戸内町の美しく素晴らしい自然がふんだんに盛り込まれていました。
喜界島はこのPRという部分ではまだまだなので、より良い見せ方というのも身につけていければと思いました。
瀬戸内町の皆様、よんよーり喜界島の皆様、役場企画家の皆様、お疲れ様でした。
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「よんよーり喜界島」のシマあるきのお問い合わせ・ご予約は
喜界島観光物産協会(電話:0997-65-1202)までお願いします。
各コースについてはこちらをご覧下さい。
漁業体験な受入 その2
漁業体験な受入 その1
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特例通訳案内士 実地講座
トリプルブッキングな週末 その3
トリプルブッキングな週末 その2
トリプルブッキングな週末 その1
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梅雨のアテンド その2
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Posted by レイド at 12:10│Comments(0)
│アテンド
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