2013年04月08日
シマのほっとステーション
爆弾低気圧も過ぎ、今日の喜界島は青空が広がり穏やかな天気でした。
週末にも少ないながら旅行客の方からお問い合わせがありました。
その中でも、「バスで島を周りたい」というリクエストがありまして、先月行われた視察の経験を生かしつつ、バスの時刻表とにらめっこしながらコースの提案なんかをしておったわけですが、
色々考えてるうちに、明るみになってきたのが
どこに停留所があるのか?
というもの。知ってるようで意外と知らないんじゃないかと思い、外回りのついでにあらゆるバス停を見てきました。
看板が目立たなくても場所が明らかなところや
名前に「???」と首をかしげたくなるところ
シンプルながらも自己主張を忘れないところなど様々です。
海沿いにあるこちらのバス停は、夏の台風、冬の北風にも耐えうるという「断固たる決意」が見てとれます。
商店や自販機のすぐそばにあるところも多く、
地元集落の方々の憩いのスペースにもなっているところもありました。
聞くところによると、バス停の維持管理は各集落によるところが多いようです。ある意味集落の玄関・顔ともいえるバス停が色んな形で内外の人で利用できればと思います。
なかでもいちばん目を引いたのが
島中のバス停。いつの間にやら色々増えていました。
このバス停がこれからどういう形で発展していくのか、非常に楽しみです。
本厄突入!
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Posted by レイド at 17:41│Comments(0)
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