2013年03月24日
視察サンドイッチ
前回の記事でも紹介した「瀬戸内町視察団」の前後にも視察がありました。
瀬戸内町視察団の記事は下記リンクをご覧下さい
「喜界島の奥座敷をのぞいてみませんか?(前編)」
「喜界島の奥座敷をのぞいてみませんか?(後編)」
前後に入った視察は先週と同じく、都会の航空会社と旅行代理店の皆様をお招きし、喜界島の観光の可能性を探っていただくというものでした。
皆さん喜界島が初めてなので、色々リクエストを聞きながらの視察になりました。
目もくらむような絶景や巨木に加えて
路傍に咲く変わった植物も紹介していきました。
しかし、いかんせん時間が短いもので
喜界島を広く知っていただくためにはこういう人々は欠かせません。
また、来られた人によっては
嬉しい出会いもあったようです。
ちなみに現役時代はパンチパーマだったらしい。。。
現場レベルでの様々な話し合いも行い
外が何を求めているか?じゃあ喜界島は何を継続して提供できるのか?
を色々知るいい機会になりました。
来年度以降はその場での話を一つでも形にできるよう頑張ります。
瀬戸内町視察団の記事は下記リンクをご覧下さい
「喜界島の奥座敷をのぞいてみませんか?(前編)」
「喜界島の奥座敷をのぞいてみませんか?(後編)」
前後に入った視察は先週と同じく、都会の航空会社と旅行代理店の皆様をお招きし、喜界島の観光の可能性を探っていただくというものでした。
皆さん喜界島が初めてなので、色々リクエストを聞きながらの視察になりました。
目もくらむような絶景や巨木に加えて
路傍に咲く変わった植物も紹介していきました。
しかし、いかんせん時間が短いもので
喜界島を広く知っていただくためにはこういう人々は欠かせません。
また、来られた人によっては
嬉しい出会いもあったようです。
ちなみに現役時代はパンチパーマだったらしい。。。
現場レベルでの様々な話し合いも行い
外が何を求めているか?じゃあ喜界島は何を継続して提供できるのか?
を色々知るいい機会になりました。
来年度以降はその場での話を一つでも形にできるよう頑張ります。
※ここからは久しぶりに妄想入ります。取り扱いにご注意ください。
先週、先々週と視察・出張と大忙しでしたが、その際に言われた一言が
「喜界島には色んな芸達者や素質を持った人がいるので、ちゃんとプロデュースしてみたら?」
というもの。たしかにそうです。自分が手がけ、育てていくことでその人の、喜界島のPR・振興につながれば一石二鳥ですね。
なので、私がどうやって売り込んでいくかを考えてみました。
・SNSのようなネットの発達により、幅広い情報発信が可能だが、やはり一番効果的なのは「足で稼ぐ」つまり営業である。
・最初は知名度も皆無に等しいため、「キャバレー」「デパートの屋上」が主な営業場所。
・最初はお金もないので、移動はハイエース。時には車中泊。
・ハイエースをラッピングする予算も無いため、車のサイドウインドウにはポスターがズラリ。
・営業中の私はハッピ着用。
・営業も鳴かず飛ばずの時がある。そんなときは場末の立ち飲み屋で彼女を励ます。
・「すまねえな。俺に力がありゃおめえをこんな目に遭わせることもないだろうに」「そいつは言わねえ約束だよ。おまいさん」等の会話は必須
・時には酔っぱらいに絡まれ、雨の路地裏でボコられるときもあり。
今後、こんな展開もあります。
・いつの間にか子供が出来てる。
・子供が育ってくると、芸を身につけさせる
・父は大型二種免許を取得。移動用のハイエースもマイクロバスに。
・子供たちの芸も磨かれてくると、ソロ歌手から「旅芸人一座」に
・旅芸人一座になると営業場所に「健康ランド」が追加される
・子供たちは学校の通いながらも各地巡業の日々。せっかく出会った友達も、初恋の女の子も、仲良くなった頃に別れを迎える
。。。ここまで書いていると「昭和の演歌」の世界になってしまいました。
流石に今の時代にはそぐわないので、もう少し考えてみましゅ。
先週、先々週と視察・出張と大忙しでしたが、その際に言われた一言が
「喜界島には色んな芸達者や素質を持った人がいるので、ちゃんとプロデュースしてみたら?」
というもの。たしかにそうです。自分が手がけ、育てていくことでその人の、喜界島のPR・振興につながれば一石二鳥ですね。
なので、私がどうやって売り込んでいくかを考えてみました。
・SNSのようなネットの発達により、幅広い情報発信が可能だが、やはり一番効果的なのは「足で稼ぐ」つまり営業である。
・最初は知名度も皆無に等しいため、「キャバレー」「デパートの屋上」が主な営業場所。
・最初はお金もないので、移動はハイエース。時には車中泊。
・ハイエースをラッピングする予算も無いため、車のサイドウインドウにはポスターがズラリ。
・営業中の私はハッピ着用。
・営業も鳴かず飛ばずの時がある。そんなときは場末の立ち飲み屋で彼女を励ます。
・「すまねえな。俺に力がありゃおめえをこんな目に遭わせることもないだろうに」「そいつは言わねえ約束だよ。おまいさん」等の会話は必須
・時には酔っぱらいに絡まれ、雨の路地裏でボコられるときもあり。
今後、こんな展開もあります。
・いつの間にか子供が出来てる。
・子供が育ってくると、芸を身につけさせる
・父は大型二種免許を取得。移動用のハイエースもマイクロバスに。
・子供たちの芸も磨かれてくると、ソロ歌手から「旅芸人一座」に
・旅芸人一座になると営業場所に「健康ランド」が追加される
・子供たちは学校の通いながらも各地巡業の日々。せっかく出会った友達も、初恋の女の子も、仲良くなった頃に別れを迎える
。。。ここまで書いていると「昭和の演歌」の世界になってしまいました。
流石に今の時代にはそぐわないので、もう少し考えてみましゅ。
漁業体験な受入 その2
漁業体験な受入 その1
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特例通訳案内士 実地講座
トリプルブッキングな週末 その3
トリプルブッキングな週末 その2
トリプルブッキングな週末 その1
東京からのお客様
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